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| 春が来た 63 | |
| 道明 | 7/4(土) 21:44:25 No.20090704214425 削除 |
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芝田美樹が上司である新藤の横顔を眺めていた 知事の信頼が厚く、次の筆頭副知事内定者 学歴も一流、財力もある・・・・今、この男の進む道を妨げる者などいない 精力的に仕事を片付け、部下からの人望も集まっている 今、まさに天地人・・・此処に整ったというところか だが、何故だろう・・・・仕事の合間に時折見せる「愁いの表情」 それが若い美樹には、たまらなくセクシーな大人の男に映る 「本部長、先ほどお見えになった伊藤さんは、私の前任者の・・・・」 「えっ・・ああ、瑞希君のご主人だ 瑞希君が事件に巻き込まれたのか、行方知れずらしい・・・ 我が推進本部の力を以ってしても、見つけ出すことは不可能のようだ 辛いことだが・・・ご主人には失踪宣告も考えておかなければならないと言っておいた」 新藤の目が、そうですかと頷く美樹の胸元に視線がいってしまう まだ恐らく男には触れられていない若い女の乳房 この男が大事の前に、自らに科した女欲の禁止もそろそろ限界に来ていた 「ところで、美樹ちゃん・・・今夜は予定があるの?」 「はい?!はい友達と・・・うーん、でも・・・何でしょうか?」 美樹は週末には必ず、大学時代から付き合っている彼氏とデートをしていた それに・・・新藤に対する警戒心など微塵もない 「よければ、食事でもと思って」 「お食事ですか?奢ってくれるんですね、本部長・・・・それじゃ、甘えちゃうかな」 「有難う・・それじゃ、私は若い美樹ちゃんから少し元気をもらうとしよう」 この男の先ほどの愁いは何処へ行ったか・・・新藤は美樹にウインクをした 美樹もふざけて、投げキッスを新藤に返す ここは新藤の幼馴染のお恵が営む料亭 部屋に運ばれてきた豪華な料理を前にして、新藤と美樹が向かい合わせで乾杯をしたところだ 「進さん、お久しぶりです」 着物姿の遼子が挨拶をした 「やあ、遼子ちゃん・・・いや、もうすぐ沖田夫人か この度はほんとうにおめでとう・・・・・幸せ一杯で顔が輝いているよ」 「まあぁ、進さんたら」 遼子が新藤の側に侍り、お酌をする 親しげに新藤のネクタイに触れる 甘えるような仕草で、新藤に語りかける そして、新藤の手をとり頬に当てる 美樹の存在が消えているような二人だけの世界を創りだす (淑やかで綺麗な人!・・沖田課長の新婦になる人なんだ でも嫌だわ・・本部長への接し方はあまりにも節操が無さ過ぎ) |
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| 生けられた妻 その82 | |
| 古川さとし | 7/4(土) 18:54:51 No.20090704185451 削除 |
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牧野を咥えたまま、一瞬イヤイヤをする亜由美に、淵野辺が耳打ちをする。 「ほら、ちゃんとしないと、みんなに犯されちゃうよ。さっきみたいに、旦那としたいだろ?ほら、目の前のは、おまえの旦那だ。小っちゃくなってる。おまえがちゃんとしないからだ、さ、やるんだ」 もはや、わけがわからない。 亜由美は、ついさっき、夫としてたはずだ。自分を目一杯押し広げた男の感覚が、強烈に残っている。 『違うわ、あなたのは、お口で』 寂しそうな硬直を、亜由美はしっかりと見ていた。しがみついた筋肉そのもの身体。口に入れた、あの感触、匂い。すべて、慣れ親しんだ、愛する夫のモノだった。 『でも、あなたは私に、入って……いや、違う、違う。あなたにしがみついて。でも……じゃあ、誰と「してた」の、私』 夫としていたのか。いや、誰に犯されたのか。 もちろん、亜由美の悩乱は、心のバランスが崩れたせいばかりではない。腐臭に似た「お清め」の煙と、淵野辺の誘導、そして亜由美自身の羞恥と防衛本能が、自己催眠状態に追いやったのだ。 激しくフラッシュバックする記憶の中に、確かに夫の身体にしがみついたぬくもりがある。夫のモノをくわえた記憶がある.身体を貫いたのは…… フラッシュバックは、そこで突然、途切れてしまう。犯されたのか? 『違うわ,あなたと、あなたとしてたのよぉ』 心の中で子どもが「だだ」をこねるような泣き声を上げた亜由美。 そのくせ、身体は、亜由美の心を無視して命令に従っていた。何も考えない無心な動きそのものだ。 ちゅぽんと音を立てるように吸い付いては、巧みな圧力をかけながら舌を使う。軟口蓋と舌で、挟み込むようにしてカリを滑らせる。 熱心なフェラのすぐ横に、和花がいる。 男達は、おもしろがって、和花を犯す。 大開脚を強いながら、子宮を突き上げんばかりの激しい責めだ。和花の牝肉は、オトコに媚びるように絡みつき、締め付けてオトコを喜ばせる。そのくせ、和花自身の子宮まで蕩けるような快感を生み出してしまう。 「ああ、あぅう、あうぅ」 たまらず、淫声を漏らす和花。白い津波に翻弄されながら、喘ぐ合間に、かろうじて呼吸をするありさまだ。そのくせ、その目は、亜由美の口に捉えられた夫を見ている。 岩浜も、淵野辺の顔色を窺いながら、亜由美の細い腰を抱え上げた。相変わらず巧みなフェラを続けながら、男の手に誘導されるがまま、自動人形のように丸い尻を後ろに差し出してくる。 長い足を折り曲げて、膝を立て、差し出される尻は、オトコを欲しがってヒクヒクと蠢く。 ビショビショの無毛の牝芯が、丸見えになっていた。 ゆっくりとオトコを近づける岩浜に、待ちきれぬかのように尻をくねらす亜由美。フェラをしているクセに、その表情が、ひどくあどけない。 九頭身のすらりとした裸体が差し出す尻は、まだ子供を産んだことがないだけに、少女のような腰つきにつながっている。 その見事に張りつめた曲線は、なおさら淫らさを強調する。 「さあ、亜由美、安心して感じるんだよ」 淵野辺が、亜由美の耳に囁いた瞬間、ぬるりと侵入する岩浜。 「ふぐっ、ふぐぅ、むぅう」 遊び慣れた岩浜らしく、浅く深く、自在に腰の動きを操る。くぐもった淫声のすぐ脇で、濡れきったソプラノの淫声が被さる。 「ああ!あぁあ、い、いいの、あう、もう、ああ、ダメに、な、あ、あうう!」 和花は、淫声を止められない。 しかし、その濁った瞳は、淫靡に潤いながらも、夫の男根を吸い尽くす亜由美を悲しげに見ている。 牧野は和花の視線に耐えきれずに眼を閉じた。しかし、眼を閉じても、力のこもらない男根を吸い尽くそうとするフェラチオは強烈な刺激だ。 『いかん。ダメだ。相手は亜由美さんだぞ。リキさんの奥さんなんだぞ』 懸命に自分に言い聞かせようとした。しかし、包まれた淫猥な空気に牧野は感化されている。しかも、巧みなフェラチオを受けているのだ。いくら努力しても、限界は近い。 おまけに、なまじの努力のせいか、男根はさっきまでの硬度を失っている。男は、中途半端に硬くなった時は、なおさら限界が速くなるのだ。 牧野に、惨めな限界は、すぐそこに見えていた。 「まてよ、このまま、こいつのを飲ませても、芸がないな」 淵野辺は独りごちてから、命令する。 「亜由美、手だ、手でやれ。もうすぐ出すぞ。ちゃんと出すか、見ていてやれ」 すぐさま従う亜由美だが、口を外すと言うことは、塞がれていた口が、自由になると言うことでもある。 「あ、あ、あ、あん、あん、ああ!」 か細い、小鳥の鳴き声のような淫声を立て続けに放ちながら、体中に広がる快感の電流を訴える。 オトコに突かれるたびに、亜由美の身体が揺れて、やや小振りの乳房は、下を向いてツンと尖った先端まで揺れる。その、淫らな揺れ方に、横から、もう一人、オトコが触り始める。 「ああうう、あん、あん、あん」 乳首をこねられて、また、小さなオーガズムが駆け抜ける。その間も、右手は、オトコを握って、激しく扱いている。 巧みなフェラに、一度は硬くなったものの、既に硬直を失った牧野の男根だが、射精まで遠のいたわけではない。むしろ、直接的な手の締め付けと、速い動きが、急速に射精を逃れられないものにする。 『ダメだ、こんなところで、出したら…… うっ、こ、これは』 牧野の懸命の努力も空しくダムは決壊する。 『とめなきゃ、あ、だめ、か……』 引き金を引きたくもないのに、むりやり発射させられる。 硬くもなっていないのに。 半ば力を失った半立ちの男根の先端から、だらだらと垂れ流すように、精液がこぼれてしまうのだ。 止めようのない小便のような射精だった。射精の快感など、微塵もない。ただ、空しく、精液だけだだらだらとこぼれしまう。そんな射精だった。 亜由美の白い手が、牧野のこぼした精液にまみれる。 こぼれた熱い液体が精液であるくらいは、わかる。 亜由美は、今、夫としてるのだ。強烈なオーガズムが、また背中を駆け抜けていく。 『ああ、じゃあ、これは、いったい』 子宮を蕩かす快感の中で、手の甲を伝ってポタポタと垂れる生臭い液体の感覚を、呆然と見つめていた。 |
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| 春が来た 62 | |
| 道明 | 7/2(木) 20:12:43 No.20090702201243 削除 |
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「奥さん・・・はやり相当教え込まれているな・・・真男に 私のお尻の穴を責めて来るとは・・・流石に驚いた、いや・・感動もんだ!」 瑞希の渾身の奉仕は、この老人の「助けてやる」の一言が効いている 何年か振りに、精の放出を遂げた年老いた怒張 その怒張が、孫のような瑞希の口で清められている 老人の手は瑞希の顎から肩、そして乳房へと下る 「やはり・・・上玉だ 奥さん、その様子じゃまだまだ足りないよね・・・男の精が! さて、次の注文だ 今、待たせている、あの若いチンピラの精を全部吸い取るんだ あいつは一晩で三回は射精できる 私の代役で、女に突っ込むだけしか能がない若造だけどな」 「そんな男の相手なんて、嫌です・・・あなただけで助けてやるとの約束でした」 「ああ、そのとおりだよ・・必ず助けてやる だが、此処にいる間は私を惚れた男と思えとも言った その真男の命令だ・・・・あのチンピラの精を食い尽くせ! 搾り取る前に、奥さんがダウンしたら・・ご破産だ おーい・・待たせたな、この奥さんを好きにしな ただし、お腹に子がいることを忘れるんじゃないぞ」 「そんな・・・嫌・・」 筋肉マンのチンピラが部屋に入ってくる 扉越しに漏れてきた女の艶声で、この男の怒張の先からは涎が垂れている 「それじゃ師匠・・・相手をさせてもらいます」 「ああ・・・そうだ、お前に一つヒントをやろう この奥さん、立ちバックが効きそうだ 若造!負けるんじゃないぞ、ハンディをやったんだからな!」 チンピラが瑞希にしゃぶりついていく 師匠のアドバイスに従い、忠実にバックから攻める この若造も強兵だ 揺れる乳房を優しく撫でると思えば、強く揉みたてる 乳首を転がし撥ねる そして、リズミカルな挿入、深く、浅く・・を継続する だが・・・ 「うーん?奥さん・・・奥さんの此処が!!あっ・・ああ」 「おい!早すぎるぞ・・・お前」 老人が目を細めた 自分の目に狂いはない 間違いなく名器の持ち主、それも誰かの手によって磨かれている 見ろよ、この腰の振りよう・・・・ 男の精を欲しがる雌、精を出したがらない雄 その凌ぎあいを幾度となく経験し、術を身につけた女体 この勝負は見えていた 瑞希は第二の注文も突破し、シャワー室で肢体の汗を流している 「師匠・・・すみません・・・こんな女、初めてです」 「ああ・・・そうとも」 「師匠!こんな良い女を逃がしてやるんですか・・・残念です」 「馬鹿かお前!情でも移ったか!何年一緒にこんなことやっているんだ」 「それじゃ・・・師匠」 「ああ、そうだ・・・義理や人情や道徳など、もうとっくに無いだろうが俺たちに 女に食らい付き、搾れるだけ搾り尽くす・・・そうだろ若造! ただ、奥さんの心は壊せない、そんなことしたら客が喜ばない 身も心も組織に忠実な女に作り変えてきたんだろうが? 考えるんだ堕ちる方法を・・・そうだ、奥さんの周りを調べて来い!関西に行け」 |
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| 生けられた妻 その81 | |
| 古川さとし | 6/30(火) 21:57:25 No.20090630215725 削除 |
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尻を突き出した亜由美の後ろ。素早く、男が交代する。 「ああ!」 次々と男に乗られてしまえば、前のオーガズムの余韻から降りられないのは、亜由美も和花と同じだ。 しかし、亜由美には執着があった。 『寂しそうだもの』 目の前にあった夫のモノだ。 本当は、秘所に受け入れたい。しかし、そこは、今は「いっぱい」なのだ。不思議だけれど仕方ない。だから、亜由美は、可憐な唇をぱくっと開けて飲み込もうとした。 「おい、嬢ちゃん、違う、違う。旦那のチ○ポは、こっちだ、ほれ」 亜由美の錯乱を素早く見抜いた淵野辺は、さすがに、洞察力に長けた医者だけはある。いくら催眠状態であっても、夫の目の前での狂態は、さすがに限界を超えたのだろう。 心のバランスを崩した亜由美は「夫と交わっている」と思い込むことで、心の平衡を保とうとしていた。 淵野辺は、それを知っているからこそ亜由美を引きはがし、手近な男の男根を咥えさせたのだ。 「さ、これだ、ほれ、な?おまえの愛する夫のものだ。どうだ?」 「ああ、ちがう、これ、あなたのじゃ」 「いいから、ほら、これだよ。これ。そうじゃないと旦那のが抜けちゃうよ」 淵野辺に合図された岩浜は、一気に入り口の所まで浅くする。腰巾着は、じゃんけんに強かった。危うく「一番乗り」になって勝ってしまうところを、巧みな「後出し」で淵野辺に「負けた」というわけだった。 当然、淵野辺が満ちているナカをかき回すのも、何ともない。さすがの腰巾着だ。 ニチャリと音がする亜由美の牝芯を、浅く、浅く、刺戟し続ける。 「ああ、いや、あなた、いやあ、ぬいちゃ、いやぁ」 オーガズムから降りきらないまま、また、小さなオーガズムが爆発する寸前だったのだ。それなのに、置き去りにされてはたまらない。 抜けそうで抜けない、かといって深く満たしてくれもしないモノに、亜由美の子宮が悲鳴を上げる。 「ああ、いや、いや、いやあ」 子どものような表情で、イヤイヤと首を振る。その可憐な唇に、再び、オトコが突きつけられる。 「さ、愛する旦那さんのチ○ポを、な?ほら、そうだ、そうだよ」 「ふぐっ、ぐっ」 深々と飲み込んだ。その瞬間、岩浜に、子宮に届けとばかりに貫かれる亜由美。 その細い身体がのけぞって、震える。また、身体の奥で電撃が駆け抜けたのだ。 「いや待てよ、もっと良いことがあるぞ」 淵野辺は、勝手に決めると岩浜に合図を送る。 「いやあ、ぬいちゃいやあ、ああ、ひどい、あなたぁ、いやあ、ちょうだいぃ」 鼻にかかったような甘え声の亜由美の風情は、完全に、夫と二人の時の人妻だ。いや、ここに来る前の亜由美には、こんな露骨な「おねだり」はできなかっただろう。 牝芯から引っこ抜いた岩浜の男根は、びっしょりと濡れ、膜を張っている。そのどこまでが、淵野辺の出した精液なのか、岩浜は無視することに決めていた。 せっかく咥えさせた男は、急に亜由美を奪われて少々不満そうだったが、おそらく、医師会のドンを怒らしてはいけない人間だったのだろう。愛想笑いで、不満をごまかしている。 「嬢ちゃん、本物が欲しいなら、こっちをしないとね」 淵野辺の命じるままに亜由美を連れて行ったのは、反対側だ。 「ほら、嬢ちゃん、こっちだ。ほら、旦那が待ってるぞ。ちゃんと旦那を喜ばせたら、また、旦那のを入れてやろう」 「え?これ?」 淵野辺は、亜由美の薄い肩を押して、柱の前に跪かせたのだ。 真っ直ぐ背中を伸ばした亜由美の小さな頭の前には、半ば硬さを失った、牧野の怒張があった。ぺたりと両脚をMの字に曲げて尻を付けて座り込む亜由美。 いわゆる「女の子座り」の、あどけない裸体。 しかし、その身体の下では、びっしょりと濡れた秘所が、畳みに押しつけられている。 鈍い快感が亜由美の背中をゾクリとさせた。 クリンと丸い瞳は、濁っているが、そのあどけない表情には、不似合いな淫猥さが満ちている。 「さあ、亜由美、旦那さんのを可愛がってやるんだ」 男達は、素早く淵野辺の意図を察して,和花をズルズルと、脇に寄せる。気を利かせた別の男は、和花の首をねじ曲げた。 和花が望もうと望むまいと、1メートル先に、牧野の怒張が見える位置だ。 先ほどの硬直は、もはやない。和花の激しすぎる姿を見せつけられて、うなだれてしまったのだ。しかし、決して縮こまりはしない。 一度は膨らんだオトコは、何はともあれ、射出するチャンスを密かに求めてしまうのが本能なのだ。 「ちゃんと見ていろ。おまえの亭主のウワキ現場をな」 周囲は爆笑した。 「ウワキだ、ウワキ」 「女房の目の前で、おっ立てられるのか」 「女房がヤラれてる横で、出しちまうのかよ。けけけ」 和花の順番待ちをしている男達は、口々にはやし立てる。 「ほら、亜由美。ちゃんと、しなさい」 亜由美にはもはやわからない。わからないなら「命令には従わねばならない」と心のどこかで声がする。 淵野辺の命令に、ほっそりとした首を差し出して、おずおずと、唇に咥えていく。 唇に返る感触は柔らかい。射精しないまま力を失いかけた男根独特の,中途半端な柔らかさだ。 匂いが違う。味が違う。形が違う。 『違う、違う、違う、違う!これ、違うぅ、あなたじゃない』 亜由美の黒目がちの瞳は、激しく混乱していた。 |
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| 春が来た 61 | |
| 道明 | 6/30(火) 20:39:27 No.20090630203927 削除 |
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(妊娠!?・・・まさか・・・でも、でも、それならあの人の・・・) 「近頃はやたら薬や電動機器を使って、女を嬲りたがる輩が増えてきた 馬鹿な奴らだよ、それでは女をオモチャにはできても、真の美しさは引き出せない 女は可愛がり褒めて育てるもんで、オモチャにするものではない」 「あっ・・嫌!」 老人の二本の指がつんつんと陰核を抓っている 「うん?・・敏感だなぁ、それに声色がそそるように良い・・ 次は、中に入れるぞ・・・・どうだい、この辺りかな?」 「あーーん・・・もう、やめて!」 「此処か?此処なんだ!・・・それにしても」 老人の口が瑞希の乳房を襲う、乳首を吸いたてる 「堪らんなあ・・・あなたが醸し出すこの色情がこんな老人をも・・その気にさせる この乳首に、この私が自然と吸い付いてしまう・・・・・・・」 「ねぇ、お願い・・無茶なことは止めてください 妊娠しているなら・・・お腹の赤ちゃんに・・・・・」 「そうだった・・・妊娠しているんだった ふふふふ・・・しかし、飛び切りの良いネタを仕入れたもんだ 奥さん、あなた・・もしかして、ご主人以外の男がいるね? ご主人一人だと、こんなに良い女には到底なれない 惚れた男がいるんだろう?お腹の子の父親だろうなぁ・・その男が」 「・・・・・・・」 「まぁ、そんなことは・・・我々にはどうでもいいが 一つ、いいことを教えておいてやろう 此処では、私をあなたの惚れた男と思って尽すことだ それが生き延びる術・・・決して悪いようにはしない お腹の赤ちゃんが大事と思うなら、なお更だ・・・・」 瑞希が小さくイヤイヤと頸を振る 「おい、お前・・部屋から出てろ! お前にも抱かせてやるから、外で待ってろ 今から、この奥さんと何年か振りにしっぽりと姦りたいんだ 奥さん!・・今からが肝心だ、あなたの覚悟を見せてもらう この私から、精を一滴でも絞りとれたら・・・・助けてやるよ、必ずな 奥さんと、お腹の子を賭けて頑張ってみな」 若いチンピラが渋々部屋から出て行く 老人が瑞希を縛り付けている紐を解き始めた わが身と子を守ろうとする母の白い女体が 老人の巧妙な手管によって蹂躙され、食い尽くされていく・・・ 「それにしても・・・この唇といい、この乳房といい・・」 老人の手が唇を撫で、乳房を掴む 「さあさあ・・・奥さん、まずはコレを何年か振りに立たせてみぃ」 |
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| 生けられた妻 その80 | |
| 古川さとし | 6/29(月) 20:00:01 No.20090629200001 削除 |
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和花の「最初の男」が終わる前から、その部屋にいる誰もが、どこかおかしくなってしまったらしい。家元だけはひとり、下座に端座しているが、もはや誰も家元を見ていなかった。 部屋には、お清めの異臭を放つ煙が漂っているが、誰一人気づいていないようだ。 もちろん、家元は、お清めの煙が、そこだけは来ない場所をちゃんと計算して座っていた。 順番を待っているはずの男は、手当たり次第にオンナを抱き寄せる。自分の順番を待っていられない男は、尻を抱えられているオンナの口に容赦なくツッこんだ。 ついさっき、オーガズム直前で見捨てられたオンナは、手近な男を自ら誘い込んで、犯された。いや、交尾したと言うべきか。 オンナは、自らも腰を振りながら、あっという間に立て続けのオーガズムに上り詰めてしまう。 亜由美は、立ったまま、バックから犯されている。相手が淵野辺という医師会のドンだ、などとは知らなくても、送り込まれる快感は、同じだ。 でっぷり太った禿頭の老人が、しわ一つ見えない見事に丸い尻を抱え込んで、しなびた尻を打ち振っていた。抜き差しの垣間に見える、どす黒い男根は、数々の淫蕩を誇っているかのようだ。 年を感じさせないほどの逞しさを見せていた。 しなやかな細い足が、そのクルンと丸い尻を高く掲げている。スリムな脚が突き上げる、そこだけ、コンパスで描いたような丸い尻だ。 「あん、あん、あん」 小鳥が啼くような細い声が立て続けに上がる。 ふつふつと、小さなオーガズムを送り込まれ、亜由美の指は、思わず掴まっている肉に爪を立ててしまった。 セックスで、快感のあまり夫の背中に爪を立てる。そんな話を、亜由美は信じられないと思っていた。 しかし、今、老人と言ってもいい年齢の男に尻を抱えられながら、懐かしい夫の身体にしがみついて爪を立てている。 犯されて、もだえながら、夫のたくましい身体にしがみついてしまう。 『ごめんなさい。だけど、こうしてないと、どこかに飛んじゃうからぁああ』 亜由美の尻が勝手に痙攣した。子供を産んだことのない窮屈な牝芯は、男のモノを搾り取るように、そこだけが別の生き物のような動きを見せる。 亜由美は、またオーガズムを迎えたのだ。しかし、この絶頂は、後を引くはずだ。逞しい男根にかき回されながら、もっと、もっとと締め付けてくるのが証拠だった。 若い頃から、オンナ遊びを続けてきた淵野辺は、オンナが、さらに、感じるはずの「伸びしろ」があるのを嗅ぎつけていたのだ。 もっとも、その淵野辺ですら、ごく普通の人妻を、夫の前で犯したことなどない。おまけに、この人妻は、美しさもプロポーションも、普通ではない、のだ。 その興奮たるや、年甲斐もなく淵野辺の男根を鉄のごとく硬くさせていたほどなのだ。 亜由美の、ケイレンが治まると、淵野辺の腰遣いがかき回すような動きに変わる。 「ああ、あう、あん、あん、あん」 その一つ一つに、快感の神経をすべて差し出した亜由美は、もはや、意味のある言葉は出てこない。ただひたすらに「啼き声」を上げ続けるだけだった。 『ああ、あなたぁ』 快感にかき乱される亜由美の意識は、いつか混濁した。夫はさっきから一言もしゃべれないが、たくましい身体に抱きついているせいで、まるで夫に抱かれていると錯覚できる気がしたのだ。 『ああ、あなた、いい、いいわ、あなた』 さっきキスしようとして、夫の口に、詰め物がされているのに気がついた。それを取ってあげなきゃ、と思いながら、ふと振り向いた。 家元が、わずかに首を振った。 たったそれだけのことで、詰め物を取ることを断念しなければならなかった。自分がいかに意気地なしなのかと、亜由美は悲しくなる。 しかし、目の前の筋肉は、亜由美が大好きな、夫のものだった。 それにしても、夫のたくましさはどうだろう。夫はいつだって強い人なのだと亜由美は思い込んでいる。世界で一番強い人。少女の頃から、そう思い続けてきた。 その夫が、縛められ、しがみついている自分は、他の男に犯され、最高に感じてしまっている。 『そんなはずない』 意識が混濁している亜由美には、夫はいつもの夫なのだ。 『ギリシアの彫刻よりも、美しい筋肉。でも、あの人が良いのはそんなところじゃない』 亜由美を命賭けて守ってくれたあの優しさ。それこそが,夫の本質だと思っていた。だから、刑事になると聞いた時、心から応援したかった。亜由美が交通指導員を目指したのも、そんなリキに近づきたい一心だったのだ。 混濁してしまった理性が、亜由美を安心させようとする。 『ほら、だって、こんなに、あなたは元気だもの』」 しがみつく、亜由美のそのすぐ下で、隆としたカタチを保ち、へそにくっつきそうな角度で、勃起している夫の男根。 『そうよ、これよ、これで、あなたとつながっているの』 もはや、亜由美の意識は、正常を保てない。目の前の夫の男根を見ながら、今、これが子宮にまで届くほど深々と亜由美を犯しているモノだと思い込もうとしていた。 「ああ、あなた、あう、いい、いいのお、あなたあ、もっと、もっとよ」 以前だったら、恥ずかしくて声など出せなかった、だけど「なぜか」今は、おねだりすらできる。 『だって、あなたにですもの』 目の前の男根が愛おしくてたまらない。 「あうう、いくっ、また、あうう」 腰が溶けてしまうかと思えるような、熱い何かが子宮を貫いている。 「あうう、あなたぁ」 ふと目の前の男根が目にとまる。ヒクリと動いていた。 『なんだか、かわいそう』 自分の中に入っているはずなのに、なぜか目の前の夫の男根は、寂しそうだった。 亜由美は、躊躇なく、身体を下げて、夫の男根を飲み込んだ。寂しそう、だったからだ。 あれほど恥ずかしかった,口での愛撫も「なぜか」今は、自然にできる。 『きっと、あなたを愛してるから』 可憐な唇に包まれて、リキの男根がヒクリと動く。視界を奪われても、リキには、それが何であるのか、容易にわかるのだ。 テクニックは遙かに上達していても、愛する妻の唇の感触を間違えるはずがなかった。 「おい、これ、見ろよ」 「おお、こいつら、俺たちの目の前でやってやがる」 「恥知らずなオンナだ」 しかし、愛する二人の接触は、あっという間に発見され、物笑いとなる。 「チ○ポなら、何でも良いんじゃねぇか、このオンナ」 「こいつも、女房がやれてるのに、よく立つよな。マゾなんじゃねえの」 「あれか、寝取られマゾってやつか」 「ハハハ、夫婦して、ドヘンタイってことか」 実は、地下牢で、バ○ア○ラを、たっぷりと飲み込まされていた。牧野と同じ手口で脅されたリキは、黙って、常人の5倍以上の量を飲み込んだのだ。 リキのような精力たっぷりの男が,そんなモノを飲んでしまったら、僅かなきっかけで、キリキリと音がしそうな程、硬く張り詰めるのも、いわば当然のことだった。 もちろん、男達は、それを知らない。ヘンタイ、とはやし立てる格好のネタだった。 しかし、辱めながらも、男達の目は複雑だ。 「筋肉男も、意外に、こっちは普通か」 「ま、並の上、ってとこか」 反り返ったリキの男根は、たくましく、そそり立っている。カリ太と呼ばれる、その形と大きさは、男達に密かな劣等感を覚えさせる程だったが、もちろん、それを認める男達ではない。 かえって、貶めることで、自分を保とうとしたのだ。 男達の声が聞こえるのか、聞こえぬのか。亜由美は、リキのモノを喉まで受け入れながら、尻を立て続けにヒクヒクさせる。 「はぐっぐっ、むぐう!」 「よし、良いぞ、そのまま、出すぞ」 「ああ、出して、出してください、だしてぇ、あなたあ!ああ、いい、いいのお!」 一度、リキのモノを口から離して、しつけ通り、叫んだ。 パンパンと、尻にぶつかる音を立てながら、男の腰が打ち付けられて、フェニッシュを迎える。けいれんする牝芯の中で、男は、たっぷりと注ぎ込んでいた。 夫にすがりつくようにして、他人の精液が子宮を満たしていく。 ヒクヒクとオーガズムに上り詰めたままの亜由美には、快感だけが頭にあるだけだった。 |
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