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|    ■ またしても足に負傷 |
   ++2004/10/29(Fri)++NHK−BSの私の出番を全部撮り終えて、読売漫画大賞の最終審査のお役目も果たして、 さあ、これから遅れ気味の本業に邁進せねばと思っていた矢先の出来事。 宅急便が来たので急いで出ようとした時、室内の家具の角に思いっきり足の小指をぶつけてしまったんです。(よくあることですね) 冷却シートで冷やしても、小指が芋虫のように赤く腫れ上がり、痛くて靴もはけず外出もままならない状態に。 差し入れに来てくれた編集長と担当Y氏から、ぜったい病院へ行くべきだと強く勧められたので、 今日、近所の整形外科へ行きました。哀れ小指は骨折していました。ううう。 シップ剤を貼った上に樹脂状のカバーをかけて包帯でぐるぐる巻きにされて、 ああ、これでまた当分靴も履けなくなったのかと、情けなく思った事でした。 今月はトンボ帰りで帰省したり、やたらと慌ただしかったのですが、それが終わった後で良かったというべきか…。 足首の捻挫で始まり、小指の骨折で終わりそうな今年。「そこつ者」と姉に罵られても仕方がないかも(泣)。 みなさまも、室内の事故にはお気をつけてくださいね。 |
|    ■ 読売漫画大賞の審査 |
   ++2004/10/14(Thu)++12人の審査員が8000点以上の応募作の中から800点ほど選ぶのですが、今回が初めての私は、やたら緊張して時間がかかって疲れました。 一目で面白さが感じられる作品もあれば、意味がよく判らず考え込んだりで。 色々な画材で描かれた原画は、それだけで生々しい力のあるものですが、お国柄やセンスの違いで評価が難しくて、他の審査員の方々もお疲れのようでした。 次回の最終審査の日は、さらに激疲れになるらしいので、覚悟せねば…。 新聞社へ行く地下鉄の中で、ヤンチャンの中吊り広告を見て照れましたが、家の近所のコンビニには一冊もなかったです。いつも紐で縛られて数冊あるんですが(その店では、立ち読み防止と教育的配慮で、女性の露出的グラビアのある週刊誌は緊縛されています)。 そういえばヤンチャン担当氏が、花嫁ベールと白い下着はその筋の受けセン だと言っていたので、的が当ったようですね(笑)。 たった今、日立国際からティザーサイトの公開のお知らせがきました。 私の公式サイトの予告編です。 なかなかクールでかっこよく出来上がりましたので、ぜひご覧下さいませ。詳細についてはまたお知らせします。 URL http://www.aoikeyasuko.com/ |
|    ■ またもや週末台風。 |
   ++2004/10/ 8(Fri)++昨日は、ヤンチャンの担当さんが掲載誌と中吊りポスターを持ってきてくれました。発売は来週火曜ですが、雑誌はもう出来ているんですね。 麗しい(笑)表紙にどきっ。みなさん恥ずかしがらずに買ってくださいね。ご主人やご子息に頼む手もありますし。なかなか新鮮な眺めですよ(笑)。 その後、久しぶりにモー誌のN村さんに会って四方山話。今や韓流はまりまくりの彼女の話題の80%が、冬ソナPeを除外した韓国映画のうんちく大会。 ぜひ観てくれと勧められて、蛍の光が流れるTUTAYAに駆け込んで借りましたよ、今さらながらの「MUSA」のDVD。 韓国の俳優の名前は全然覚えられないですが、アン・ソンギという人が渋くてよかった。最後は「アラモ」かと思ったけど、戦闘シーンが実に素晴らしい。 寡黙で忠実な家来って萌えキャラだったのかと、改めて勉強になりました。 N村さんが絶賛した「殺人の追憶」を次に観ようかなと思っています。 今月と来月は、なぜか物凄い忙しさになってしまっています。 新年号がプリンセス創刊30週記念号ということなので、特別読みきりの番外編を描くことになりました。新シリーズの連載は来年3月号からの予定です。 あれもこれもそれもあるし、担当Y君も忙しいし、この予定で精一杯。 フォーサイスの新作の下巻を読む時間がないのが辛いなあ。 |
|    ■ 夏が過ぎて秋になりました。 |
   ++2004/ 9/30(Thu)++何か一区切りつかないと日記を書かない傾向があるので反省してます。 昨日、ヤンチャンの担当者が予告入りの今週号と、カラー扉の試し刷りを持ってきました。今週号のヤンチャン、覗いてみてください。 10月12日発売号は、部数を上乗せしたそうなので、ぜひ買ってくださいませ。 爆乳グラビアアイドルと隣り合わせというのも新鮮な衝撃ですよ(笑)。 25頁の短編ですが、短い中にもお話を盛り込んだ手塚テイストに適うように頑張ってみました。少佐も伯爵もジェイムズ君も、BJとちゃんと共演しているので、どうぞお楽しみに。 なお、この原稿は10月28日から宝塚の手塚治虫記念館で、他の先生方のBJ漫画と展示される事になったので、お近くの方はご覧下さい。 「ウフ」の最終回をやっと書き終えました。 「青池保子の創り方」として幼少時からの両親の思い出など、これまでとは趣の違うかなりシブイ内容になりましたが、読んでいただければ幸いです。 文章には漫画を描くのとは違う難しさがあったので、今はほっとした気分です。ご愛読有難うございました。二週間早いですが、先にお礼を言っておきます。 NHKのBSこだわり館という番組の、少女漫画家の特集の企画の中で、私も登場する事になりました。放送は来年一月の予定です。 まんが夜話とは正反対のアプローチでファンの視点で作るそうなので、楽しい ものになるのではないかと思います。 「エロイカ」の連載をリアルタイムで読んでいた制作の人たちと、さっきまで打ち合わせをしていた所です。詳しい事はまたお知らせします。 その前に、もっとこまめに日記を書かなければと反省、反省。 |
|    ■ 暑中お見舞い申し上げます |
   ++2004/ 7/31(Sat)++長い事ご無沙汰して申し訳ありません。お久しぶりの日記です。 先日の私めの誕生日には、各地から綺麗なお花をいただきまして、本当にありがとうございました。遅ればせながらお礼を申し上げます。 当日、私は孤独に自宅に引き篭もって、「ウフ」の原稿を暗く寂しく書いておりましたので、たいそう慰められました。 翌日は原稿と引き換えに、「ウフ」の担当者からいただいたのが、目もと用美容液。さすがおばさん担当者、同病相憐れんでにくいぜ、のプレゼントでした(笑)。次回の最終回、これから目もと引き締めて頑張りまっす。 「エロイカ」の次シリーズは秋深しの頃からの予定ですが、その前に、ちょっと風変わりな企画が入ったので、お知らせしておきますね。 今秋から「ブラックジャック」のテレビアニメの放映が始まるそうですが、その記念に、秋田書店の「ヤングチャンピオン」で、毎週いろいろな漫画家のトリビュート漫画を載せるという企画があって、私も参加する事になりました。24頁の読みきりで、あのBJに少佐や伯爵がからむ内容ですが、さて、どんなものになるのやら、これから考えます。 ただ、「プリンセス」でさえ買いにくいと言われているのに、「ヤンチャン」は、表紙からして胸もあらわなグラビアアイドル満載の青少年向け週刊誌。 おじさんはいいけど、おばさんには辛いかも、とちょっと心配なところ。 詳しくはまたお知らせしますので、お楽しみにお待ちくださいね。 |
|    ■ 念のためにお知らせを。 |
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++2004/4/20(Tue)++
「エロイカより愛をこめて」の30巻目が、今月の22日に発売です。2,3日前に編集部から荷物がどさっと送ってきて、固まりが色々入っていて、 なんだっけと開けたら、30巻目の束だったんですね。 入稿したのが一ヶ月以上前だったので、本人がすっかり忘れていたという訳でした。 中国語版の「浪漫英雄」の続刊分や、読者プレゼント用の時計やクリア・ファイルなど、 編集部の人も忘れていたというか、まあ、みんな現場が忙しいので、思い出した時に まとめて送ってくれます。グッズ物は大体作者が余り物、ではないけど、最後に貰います。 終わった事はぽいぽい忘れて次の仕事へGO。なわけで、 自戒をこめて、4月22日の発売日をお知らせしておきますね。 今日の東京はまるで夏の盛り。 こんな気候になると「東京飯店」の冷やし中華を思い出す。 お店の跡地は居酒屋に変わり、往事の面影もなくなった。 忘れっぽい私でも、あの味を懐かしく思う今日の暑さでした。 |
|    ■ 春真っ盛りですね。 |
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++2004/4/16(Fri)++
いつもながらの月報ですみません。お久しぶりです。昨日、GW進行で締め切りが早まった「ウフ」の原稿とカットを渡して、 担当者から感謝されたついでに、アナウンスを頼まれたので、ここでお知らせします。 この連載は、好評不評に関係なくあと三回続きます。 書き溜めた文章に、なんやかやを加えて、今年中には一冊にまとめる予定です。 まだ販売会議にかけたわけでもなく、漫画制作の合間をぬっての作業なので、 時期は未定ですが、お楽しみに待っていてください。 文章を書くのはかなりな労力ですが、各地で面白く読んでもらっているようなので、 あと三回、肩こりしながら頑張って書こうと思います。 昨日は今まで延び延びになっていた、日立国際ビジネスとの打ち合わせもしました。 お互いのスケジュールが合わなくて、なかなか決まらなかった事ですが、 夏までにはやっとHPを開設できる運びになりそうです。 きちんとした企業なので 安心です。詳しい事は、後日お知らせします。 5月25日発売の「大和和紀Dreamはいからさんが通る」(講談社刊)三号に、 大和さんと私の対談と、「エロイカより愛をこめて」bQ(少佐の初登場編)の 冒頭から37頁までの再録が入ります。 雑誌サイズの綺麗な印刷で、 初々しい少佐と伯爵を見たい方は、どうぞお楽しみに。 私はタメ口の雑談大会が どんな対談に化けるのか、心配で楽しみなところ(笑)。 彼女が「はいからさん」で 私が「イブ」の頃、夜通し長電話で漫才をやっていた仲でした(遠い目)。 |
|    ■ 日記というより月報の趣ですが。 |
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++2004/3/7(Sun)++
今日は少し寒いですが、今年ももう3月、春ですねえ。捻挫した足は、階段の下りや爪先立ちをする時に、少し痛みが残っていますが、 それ以外は普通に歩けるようになって、やれ嬉やです。 伯爵の番外編も、長い連載が終わった後の開放感で、のびのびと楽しく描けました。 意味もなくイケメン(みんな名無し)を描くのが面白くて、気がついたら いつもより速いペースで仕事が進んでいたなんて、我ながら笑ってしまいます。 その後の「ウフ」も、締め切り間際で担当のKさんにはご迷惑をかけましたが、 予定より文章が沢山書けて、無事に入稿できました。 この勢いで、この先、目白押しの予定をクリアしたい所。 「エロイカ」30巻目の単行本のまとめと描き足し。 マガジンハウスの「リラックス」の仕事道具の取材。 大和和紀さんの「はいからさん」月刊ムック本での対談。 それに、伯爵の次は少佐の番外編のための取材。 これらが、来週に集中しているのです。ああ、確定申告も あった。ひゃあ。 それぞれについては、ここでまた詳しく書くことにしますが、とりあえず、 少佐の番外編は7,8月号の前後編で、抱腹絶倒な話を描く予定といっておきます。 自宅にカラーテレビ付きのドアホンを取り付けました。 最近のセキュリティ機器って便利。これでちょっと安心。 |
|    ■ 捻挫治療中です。 |
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++2004/1/29/(Thu)++
新年早々、情けないことになっています。高尾山に初詣に行った時に、下り道で左足首を捻挫してしまいました。 同行の姉と、おしゃべりに熱中した一瞬の油断でした。 その後、足首が腫れ上がるわ痛いわ歩けないわの状態に。 元大学のバレー部の主将だった甥に、冷やして固定して動かすなと教わりましたが、 それまでに、痛いのを我慢して歩いた上に、お風呂で温まっていた間抜けでした。 おかげで、仕事の打ち合わせも友人との新年会も先延ばし。 以前に借りたビデオも返しに行けなくて延滞料がかさむ等、不自由な日々でした。 十日くらい経って、よたよた駅まで辿り着けるようになり、今は駅前の整骨院通い。 まだ階段の上下は辛いし怖いですが(自宅は三階)、平坦な所は大分楽になりました。 でも「治りかけが一番危ないんですよ」と、いかにも柔術家風の施療士に 脅かされて、今日も足首を包帯でぐるぐる巻きに固定されて、帰ってきました。 靭帯が部分的に切れているそうで、きちんと直さないと後でくせになるそうな。 まだ腫れていて普通の靴が履けないので、しばらく遠出は出来ません。 手首でなくて良かったですが、仕事場通勤が始まるまでに 治したいと思います。 足首の捻挫なんて初めての経験なので、この二週間で普通に歩ける事の ありがたさを、しみじみ感じてしまいました。 みなさんも、日常生活でも注意怠りなくお過しくださいね。一瞬の油断が怪我の元。 |
|    ■ 本年もよろしくお願いします。 |
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++2004/1/10(Sat)++
2004年の初めての日記です。遅くなってすみません。昨年のお正月は実家に帰らなかったので、今年は少し長めに、PC環境のない所で、 ゆっくり過ごしてきました。携帯メールは大活躍でしたけど(笑)。 今年も仕事に入ると、あまり勤勉に日記が書けないかも知れませんが、 気長にお付き合いのほど、よろしくお願いします。 例の宝塚の「宙組特集本」、まだ手元に届いていませんが、帰省中に書店で覗いて 見ました。ほぼ予想した通りで、白い軍服がいかにも宝塚風で、少佐も伯爵も漫画より ずっと美しいので、さぞや彼らも照れたでしょうね。 このお二人のお友達の、貴羽右京さんが下関の出身で、偶然にもお母様が私の姪の職場に お勤めというご縁で、記念に色紙を頼まれました。 お母様も「エロイカ」にハマってくれたそうなので、私もお礼に(?)友人に誘われた 宙組公演に行く予定です。年季の入った友人に、あれは誰?右京さんはどこ?と、 うるさく聞くことになると思いますけど(笑)。 仕事に入る前の、緊張感のない日記で始まりましたが、 今年もどうぞよろしくお願いします。 |