広島市感染症情報センター 週報  グラフ総覧  

     
 
平成20年3月のお知らせ

昨年末よりウイルス性胃腸炎は相変わらず流行中です。ていねいな手洗いにより家族内感染を防ぎましょう。インフルエンザは減少傾向です。広島市内で昨年に続き、麻しんが散発しています。麻しん風しんワクチン未接種のお子さん達です。1歳の誕生日記念に麻しん風しんワクチン接種を必ず受けましょう。
麻しん撲滅啓発ビデオがリンク集(新着情報)にあります。ごらんください。

 
     

     
 
平成20年2月 お知らせ

2月に入っても、インフルエンザは流行中です。学校が始まってから再び、増加しています。また、家族内感染もよくあります。兄弟やお父さんがインフルエンザに罹患中ということで、調べるとインフルエンザだったという軽い感冒様の症状のお子さんもおられます。タミフルやリレンザの処方を強く希望する人はほとんどみかけなくなりました。抗インフルエンザ薬を処方しなくても、治癒しており、脳炎脳症が増加したという事実もないようです。今年のインフルエンザの流行状況は当初の予想に反して、大々流行ということもなく、中ぐらいの流行状況で経過しています。

高病原性鳥型インフルエンザ(H5N1)感染による死亡者がインドネシアでは世界最多の102人という報道がありました。http://www.cnn.co.jp/science/CNN200802010014.html
いつ新型インフルエンザが発生してもおかしくない状況が依然として続いています。

 
     

 
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