「ちかすいニュース」
「井戸の日2009」イベント開催されました 情報掲載日 2009/11/17(火)
地下水の魅力をPRするイベント「井戸の日2009」が11月10日、大阪市で開催されたそうです。このイベントは全国さく井協会の近畿支部が主催。11月10日は「いい井戸の日」の語呂合わせ。会場では、参加者が、大阪、京都、神戸の水道水と地下水を使ったミネラルウオーターから、おいしいと感じた水を選んでもらう「利き水チャレンジ!」も開かれた。結果はダントツで地下水(全国さく井協会の近畿支部のHP(http://www.sakusei-kinki.jimusho.jp/)に掲載されています)。同イベント実行委員会の森川俊英委員長は「今回は使わなかったが府内の水道水の中でも半分は地下水を含んでいる。知らない間に井戸の水を飲んでいるということも知ってもらいたい」と話していたとのこと。[大阪日日新聞、11月11日]
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執筆担当:しん
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地下水サミット開催 情報掲載日 2009/10/31(土) | | 11月10日PM、東京グリーンパレスにおいて地下水サミットが開催されるとのこと。
お申し込み等は
東川町地域活性課へ。 |  |
執筆担当:しん
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土壌地下水汚染のリスク評価システムが完成−無償配布 情報掲載日 2009/10/05(月)
産業技術総合研究所(産総研)は土壌・地下水汚染による環境リスクや健康リスクを時間的・空間的に評価できる地圏環境リスク評価システムの詳細モデル版「GERAS-3」が完成したと発表。企業や自治体などに向け無償で配布するという。今回のモデルは、鉱物油、揮発性有機化合物、重金属などによる複合的な土壌・地下水汚染が評価できるとのこと。産総研WEBから申し込むと無償で配布される。
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執筆担当:しん
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中環審が環境基準等の見直しへ第2次答申 情報掲載日 2009/09/23(水)
中央環境審議会(中環審)は「水質汚濁に係る人の健康の保護に関する環境基準等の見直しについて」に対して9月15日に第2次答申を行ったとのことです。WHOの飲料水質ガイドライン改定及び水道水質基準改定を踏まえて、中環審が検討を行っていました。「1,2-ジクロロエチレン」、「塩化ビニルモノマー」、「1,4-ジオキサン」が基準に追加。また「1,1-ジクロロエチレン」の基準が現行の0.02mg/lから、0.1mg/lに見直されるようです。詳細は環境省のホームページ等でご確認ください。[EICネット(2009/9/15)より]
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執筆担当:しん
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分水嶺(ぶんすいれい)の地下水を発売 情報掲載日 2009/09/13(日)
塩尻市は9月1日、「大分水嶺(ぶんすいれい)の地下水」というペットボトル入り水道水を発売したそうです。同市の善知鳥(うとう)峠は太平洋側と日本海側に分かれる分水嶺となっており、その地下水を使う上西条浄水場の水をペットボトルに詰めたものとのこと。なかなか面白いネーミングであると共に、分水嶺の地下水が詰められたペットボトルということで飲んでみたい水の一つです。[信濃毎日新聞9月2日より]
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執筆担当:しん
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水戸市の自然観察会で湧水探し 情報掲載日 2009/09/07(月)
水戸市環境保全会議は7月18日、市内の逆川緑地内にある笠原水源で自然観察会を開き、湧水の様子を見学しました。今回の見学会は5回目。参加者は35名だったとのこと。笠原水源は逆川沿いにある水源地。関東ローム層と砂礫層からなる台地に降った雨が地下に浸透し数十年後に湧き出すとされる。水戸藩時代に水源開発が行われ、水戸光圀が全国18番目の笠原水源を敷設したとされます。現在、記念碑などがあるとのこと。
[茨城新聞記事より]
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執筆担当:しん
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「土壌・地下水浄化技術展」が9月16日よりスタート 情報掲載日 2009/09/04(金)
「2009地球環境保護 土壌・地下水浄化技術展」が9月16日から3日間、東京ビッグサイト東6ホールにて開催されます。今回のテーマは「浄化ビジネス最前線 ―人にやさしい環境づくりを目指して」。HPで事前登録を行うと入場料1,000円が無料になります。
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執筆担当:しん
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インド北部で深刻な地下水低下 情報掲載日 2009/08/19(水)
今回は日本を遠く離れたインドからのニュース。NASAの研究チームが英科学誌ネイチャー(電子版)に発表したところによると、インド北部で急激な地下水位低下が確認され、その減少量は2002〜2008年のわずか6年間で琵琶湖約4個分にも及ぶという。この期間の降水は平年より多かったとのことから、灌漑用水に利用するための地下水の過剰揚水が主な原因だ、と同機関は指摘している。また、今後対策を講じなければ同地域の農業や1億人以上の飲料水に大打撃を与える恐れがあると警告している。【共同通信 2009/8/13 より】
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執筆担当:お
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地下水の話題がFM放送で・・・ 情報掲載日 2009/08/18(火)
「見えない巨大水脈 地下水の科学」(講談社ブルーバックス)の共著者の共同通信社井田徹治さんが、bayfmのザ・フリントストーンという番組(2009/8 /2放送)にゲスト出演されました。番組は、「人間が普段使っている水の正体・地下水に迫る」と題して、井田さんが担当者からの地下水に関するいろいろな質問にわかりやすく回答していくQ&Aスタイルの構成で、この内容は、ザ・フリントストーンのHPに掲載されています。興味のある方は是非ご覧下さい。
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執筆担当:五藤
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全国地質調査業協会連合会が地下水調査紹介小冊子を作成 情報掲載日 2009/07/15(水)
この度、(社)全国地質調査業協会連合会(全地連)が「日本ってどんな国 地下水は大地からの恵み」と題する小冊子(p.18)を作成いたしました。全地連加盟会社が業務活動として、皆さんが安心・安全に暮らしていくために、地盤調査と共に地下水の性質や量を調べる地下水調査を行っていることをPRするものです。小冊子は各地区地質調査業協会から関係機関等に配布される予定とのこと。
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執筆担当:五藤
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防災マップに水源井戸も記載 情報掲載日 2009/06/30(火)
京都市右京区の西京極社会福祉協議会は災害時の緊急避難場所や地下水をくみ上げている井戸を記載した防災マップを作成したそうです。非常用水源として水道の復旧が遅れた場合に利用できるようにとのこと。実は私の会社がある東京都板橋区の防災マップにも井戸の位置が記載されており、こんな場所にも井戸があるのか!と驚いたことがあります。
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執筆担当:の
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地下水位6.09メートルで過去最低:松山市で渇水 情報掲載日 2009/06/10(水)
松山市の上水道水源は地下水とダムの水です。4月以来の少雨により地下水位が低下、ダムの水量も減少しているため、夜間断水の措置をとるそうです。松山市では渇水対策本部を設置して対応しているそうです。職員の方も市民の方も大変なご苦労だと思います。
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執筆担当:の
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地滑りの原因の地下水を抜く工事開始 情報掲載日 2009/05/28(木)
以前から問題となっていた山形県鶴岡市大網の七五三掛(しめかけ)地区で起こっている大規模な地滑りの問題で、県は28日、地滑りの原因とされる地下水を抜く緊急対策工事を開始したそうです。
北海道での陥没とか、今回の問題とか、地下水には強大な自然の力という一面もありますね。[2009/5/28 山形新聞]
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執筆担当:し
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松本:わき水巡りツアー(長野県) 情報掲載日 2009/05/25(月)
長野県松本市にある井戸や水路をめぐる「みずみずしい日常めぐり」が今月31日までの毎週土・日曜日に開かれています。松本市一帯は古くから豊富な地下水を利用するための井戸や水路が整備されており、人々の生活に密接に関わっていたそうです。しかし、近年では道路整備等により水場が減少しわき水に対する関心も失われつつあることから、このツアーを企画。5月9日(土)のツアーでは、ボランティアの市民らでつくるガイド隊「みずめぐり姫」の案内を受けながらわき水スポット23箇所を約1時間かけて巡りました。今週末5月30,31日が最後のチャンスなので、是非参加してみて下さい。また偶然にも当委員会が主催する『座間湧水ツアー(神奈川県)』も5月31日(日)に開催されます。関東ではここ数日とわき水にとっては恵みの雨が降っているので、今週末のツアーが楽しみですね。【中日新聞 2009/5/12 より】
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執筆担当:お
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地下でもヒートアイランド現象! 情報掲載日 2009/05/22(金)
だんだん暑くなってきましたね。去年の猛暑を思い出してうんざりしていますが、ヒートアイランドの影響か地下深くの地下水の水温も上昇傾向があるそうです。産業総合研究所と秋田大学などの調査結果だそうです。
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執筆担当:の
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「見えない巨大水脈 地下水の科学」 出版 情報掲載日 2009/05/22(金)
講談社ブルーバックスの5月新刊として地下水の科学が出版されました。この委員会と井田徹治さんの共著です。なるべくわかりやすく地下にある貴重な資源「地下水」について書いたつもりです。ぜひ読んで下さいね。
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執筆担当:の
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小平市、地下水くみ上げ販売 情報掲載日 2009/05/14(木)
東京都小平市は、市内の深井戸からくみあげた地下水を使ったミネラリウォーターのペットボトル販売を企画。市役所や市立体育館などで販売するほか、ウォークラリーなどのイベントでも配布予定。環境を重視する市の街づくり姿勢をPR【5/14 日本経済新聞】身近なおいしい水資源、地下水のPRにもなれば喜ばしいですね。
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執筆担当:ま
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落合川と南沢湧水群のパンフレットを作成 情報掲載日 2009/04/24(金)
東久留米市では落合川と南沢湧水群が「平成の名水百選」に選定されたことを記念して、「パンフレット」と「散策用ガイドマップ」を発行したそうです。私たちも落合川と南沢湧水の見学会を2006年に実施しましたが、水が豊富ですばらしい湧水でした。パンフレットとガイドマップは市役所総合案内書などで無料配布するほか、市のHPでもご覧になれます。(2009/4/10東久留米市HP)
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執筆担当:の
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DVD「座間の宝 湧水の秘密」貸出(座間市) 情報掲載日 2009/03/15(日)
5月末にとりきち委員会で湧水ツアーを企画中の座間市で、DVD「座間の宝 湧水の秘密」の貸し出しを開始しています。市内の湧水ポイントを紹介するとともに、地下水・湧水のしくみをアニメーションでわかりやすく解説したDVDのようです。併せて、DVDの解説集も配布(ダウンロード可)。詳しくはHPで。[2009/03/15 座間市HP]
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執筆担当:し
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白川氷柱群あらわる 情報掲載日 2009/01/24(土)
長野県木曽町三岳の西野川の岸壁に、わき出た地下水が凍ってできる「白川氷柱群」が現れたようです。高さ約50メートルの氷柱が幅約200メートルにわたって連なるもので、この自然の神秘を撮ろうと多くのカメラマンも訪れているとのこと。今月下旬から2月中旬には、午後6〜10時にライトアップされるそうで。[2009/1/15 毎日新聞]
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執筆担当:し
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地下水の現状を学ぶ(福島県喜多方市) 情報掲載日 2009/01/12(月)
福島県喜多方市の【きたかた清水ネットワーク(会長・唐橋幸市郎会津喜多方商工会議所会頭)】が主催する『「冬水田んぼ」による地下水涵養実験』の見学会が12月20日行われた。旧喜多方市内には昔は多くの清水が確認されていたが、現在はほ場整備や道路の融雪作業などに地下水を利用しているため、地下水位が低下しているのが現状だ。見学会では福島大共生システム理工学類の柴崎直明教授を講師として迎え、その現状の説明や実際に水位が低下している同町の勘福清水を見て回るなどして理解を深めた。また水田に水を張って地下浸透させ、水質の良い地下水を手こぎポンプを使って人工的に増やす実験の見学も行われた。「地下水」という普段なかなか目で見ることができない未知の世界について、その一部でも体験できるこういったイベントは今後もっと増えていってほしいですね。【福島民友トピックス 2008/12/23】
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執筆担当:小澤
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神奈川県民フォーラムで水源環境を守る施策 情報掲載日 2009/01/12(月)
神奈川県では、平成19年度から「水源環境保全・再生実行5か年計画」に取り組んでおり、その一環として平成20年度から水源環境の保全・再生に取り組む県民活動を支援する「水源環境保全・再生市民事業支援補助金」制度を始めているそうです。21年度の補助事業募集は1月30日まで。20年度は総額900万円を20団体36事業に支援したそうです。なお全国の自治体やNPO、研究者、県民が参加する県民フォーラムが2月11日11時から社のホールはしもと(橋本駅北口徒歩1分)にて開催されます。是非参加してみてはどうでしょうか? お問合せは、土地水資源対策課まで。(神奈川県 県のたより平成21年1月号から)
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執筆担当:しん
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初の国際地下水条約 情報掲載日 2009/01/06(火)
複数の国にまたがって存在する地下水をめぐる紛争を未然に防ぎ、その保全と持続的な利用を目指す目的で、国連の委員会は初の「国際地下水条約(仮称)」の原案をまとめたそうです。(共同通信)
日本は島国なので、地下水に関して他国と問題は生じませんが、ヨーロッパ・中東などでは各国の協力が必要なようです。今後も動向を注目したいと思います。(の)
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執筆担当:深田
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「くまもと水守(みずもり)」制度開始 情報掲載日 2009/01/02(金)
熊本市が、市民の水源となる地下水の保全や、水を生かした活動に取り組む人材を幅広く登録し、ネットワーク化を図る「くまもと水守(みずもり)」制度を来年3月からスタートさせるそうです。現在、第1次の登録者を募集しています(講習会を受講する必要がある)。市へ活動内容などの情報提供が必要ですが、「水守」の呼称の利用(登録証やグッズ)、情報交換など様々なメリットもあります。この制度の面白いところは、種類は非常にバラエティーに富んでいることであると思います。例えば、熊本水遺産の湧水地の世話人→湧水(水遺産水守、地下水をかん養する農家→地下水かん養水守、地下水都市熊本をPRする人→ 宣伝水守、水の名所案内ができるタクシー運転手→ガイド水守、などと名乗ることができるようです。[2009/1/2 熊本市市政だより2009年1月号(PDF版)]
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執筆担当:し
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環境省平成19年度地下水質測定結果を公表 情報掲載日 2008/12/14(日)
環境省が昨年度の水質汚濁防止法に基づいて国及び地方公共団体が実施した地下水質の測定結果と、全国の地下水汚染事例における調査・汚染原因・対策等の状況を把握するための調査の結果をとりまとめて公表しました。全体の環境基準超過率(何らかの項目で環境基準を超過したもの)は7.0%(前年度6.8%)であり、前年度の各項目別の環境基準超過率と比較すると、概ね横ばいであるそうです。 項目別の環境基準超過率は、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が、砒素、ふっ素、鉛、テトラクロロエチレンの順でした。詳細はWEBより入手できます。[2008/11/27 環境省HP](し)
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名水百選の地下水を販売(秦野市) 情報掲載日 2008/11/02(日)
水道水の約75%に地下水を使用している秦野市は、地元の地下水を「おいしい秦野の水」として販売し始めた。秦野盆地のわき水は環境省選定の名水百選にも選ばれている。価格は500mlで100円。今回は約2万本を製造し、このうち8千本は販売用に、残りの1万2千本は災害時の備蓄用に市内23箇所で保管するとのこと。[2008/10/24 日本経済新聞 神奈川・首都圏版](みか)
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「熊本の地下水を学ぼう!」(くまもと「水」検定試験) 情報掲載日 2008/10/24(金)
「日本一の地下水都市」である熊本市の水文化を学んでもらおうと、今夏同市は「第1回くまもと『水』検定3級試験」を実施した。これは熊本市の水にまつわる歴史や文化等を題材とした30問の選択式問題。受験者は北は北海道から南は沖縄までと、受験者の1割強が熊本市外からの参加者だった(受験者:7930人)。合格率は92%と高く、市役所では最高齢合格者である永田氏(90)に認定書を授与した。熊本市では「2級試験」を11月30日に同市大江の熊本学園大学で行う予定。どんな問題が出題されるのか、興味がありますね。受験を通じて熊本の水文化に触れるいい機会になるのではないでしょうか。詳細は、熊本市HPまで。【西日本新聞朝刊 2008/10/9】(小)
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需要増を見込み地下水調査(山梨県北杜市) 情報掲載日 2008/10/21(火)
国内有数のミネラルウォーターの産地である北杜市は、地下水の採取量や取水計画の現状を把握するための調査を始めた。同市内では、20数社がミネラルウォーター製造などを目的に、日量計4万4000トンの地下水を採取しているが、地下水保護に関する条例の制定(平成16年)前から地下水を利用している企業の実態は把握されていない。今後も企業の進出が予想され、地下水の枯渇や地盤沈下も懸念されることから、調査に乗り出すとのこと。
[2008/10/7 MSN産経ニュース](みか)
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ジオ関東ウォークラリーin多摩川(地盤工学会) 情報掲載日 2008/10/16(木)
地盤工学会の会員を対象とした企画のご案内です。地盤工学会関東支部では、会員の皆様方の健康増進と親睦、そして関東のすばらしさ再発見を兼ねて、ジオ関東ウォークラリーin多摩川を開催する。世田谷玉堤から等々力渓谷を抜けて、多摩川河川敷に沿って、狛江(多摩川決壊の碑)までの約10kmを歩くというもの。詳しくは、リンク先をご覧ください。[2008/10/3 地盤工学会関東支部HP](みか)
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アメリカの地下水 情報掲載日 2008/10/07(火)
鳩山総務相は3日、佐賀市内のホテルで食糧問題に触れるなか、アメリカの地下水についてコメントしました。「食糧危機は必ず起こる。温暖化と砂漠化が進むからだ。アメリカは地下水を掘って農業をやる。地下水というのは石油と同じですぐたまりはしない。どんどん井戸を深く掘れば最後にヒ素がでてくる」とのこと。余談ですが、インドやバングラディシュでは、人口増に伴い水位が下がり、深層地下水を利用するようになりヒ素中毒患者が急増しています。[2008/10/4 朝日新聞](みか)
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ソバで地下水保全(宮古島) 情報掲載日 2008/10/07(火)
9月28日、県立宮古島総合実業高校の2008年度おきなわ県民カレッジ学校開放講座が同校で始まった。宮古島の地下水保全に関する研究をしている同校環境班によると、硝酸性窒素を吸収するソバをサトウキビ収穫後の畑に植えれば、農家の収入向上と地下水保全に効果があるとのこと。[2008/10/3 琉球新報](みか)
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「日本の水資源(平成20年版)」が発表されました 情報掲載日 2008/08/25(月)
国土交通省は7月31日、毎年発表している「日本の水資源」(水資源白書)の平成20年版を発表した。地球温暖化により水不足が各地で深刻化し、50年後は利根川上流のダムにおいて渇水発生日数(取水制限を考慮せずにダムの貯水量がゼロになる日数)が最大4倍になるなどと推計した。温暖化の影響で降雨時期がずれ、灌漑(かんがい)の時期に十分な雨が降らなくなるためで、利根川上流の8つのダムにおける渇水発生日数は、1981〜2000年では計30日であるのに対し、50年後の2031〜2050年では計90〜120日に増加するとのこと。詳細については、ホームページをご覧ください。 [2008/8/1付日本経済新聞、国土交通省HP](みか)
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「災害用水」供給システムについて(三重県) 情報掲載日 2008/06/27(金)
近年、自然災害時の災害用水についての関心が高まっている。そんな中、三重県津市と独立行政法人国立病院機構三重病院では「災害時における地下水の供給に関する協定」を締結した。これは災害が発生し断水した場合、同病院内に設置している地下水設置システムから地元住民に水を提供するシステム。災害時に備えて病院内に非常用水源を確保する例は近年増加しつつあり、今後もこういった事例は増えていくものと思われる。【伊勢新聞 2008/5/10】(小)
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一本杉の湧水で雨乞い神事 情報掲載日 2008/06/22(日)
島根県吉賀町田野原の「一本杉の湧水」で15日雨乞いの神事が行われ大勢の観光客でにぎわった。長さ約9メートルのわら大蛇が、男衆に担がれて水の中に入って暴れまくり雨を呼ぶもの。一本杉の湧水は、池の岸に樹齢千年と言われる杉の大木があることから、その名がついたもの。この神事は昭和14年を最後に途絶えていたが、1992年に清流を守る文化を次世代に伝えようと地元有志で結成した若杉会が復活させたもの。この湧水は環境省の「平成の名水百選」にも選ばれている。{2008/06/16 読売新聞ほか](し)
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「平成の名水百選」決定(環境省) 情報掲載日 2008/06/10(火)
「ちかすいニュース」でも何度かお知らせしました新しい名水百選についてですが、このたび昭和60年の選定以来20年以上ぶりに「平成の名水百選」として新しく選定されました。推薦のあった162箇所の中から100箇所を選定したとのことですが、詳細については環境省ホームページをご覧ください。[2008/6/3 環境省HP](みか)
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熊本市地下水保全条例の改正 情報掲載日 2008/06/09(月)
熊本市では、市民共通の財産である地下水を将来にわたって守っていくため、「熊本市地下水保全条例」を改正し、平成20年7月1日から施行する。地下水に配慮したまちづくりを進めるため、市だけでなく市民や事業者にも役割を担ってもらい、水質保全・かん養対策・節水対策などの地下水の保全対策に取り組んでいくとのこと。詳しくは、ホームページを参照ください。[2008/5/19 熊本市HP](みか)
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地下水の流れる音を探知して山崩れの場所を予測 情報掲載日 2008/06/01(日)
台風等の大雨が降ると山崩れが起き、その危険性の高い場所を予測することは防災上とても重要です。その予測の方法の一つとして、山地の山崩れは雨が地下にしみ込み地下水の集中する場所で起きることが多いため、地下水を探知することが考えられていましたが、精度が高く特定することはできないでいました。
森林総合研究所では地下水が流れるときに発生する曝気音の強弱を測定する技術を開発し、山崩れの起きる危険性が高い地下水の集中する場所を探知することに成功したそうです。この探知法で特定した場所では、実際に大雨が降ったあとに崩壊があったことから、有効性もあるようです{2008/05/29 朝日新聞](し)
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産総研環境・エネルギーシンポジウム 情報掲載日 2008/05/30(金)
2008年6月27日に東京にて、「平成20年度 産総研 環境・エネルギーシンポジウムシリーズ 新しい水再生・利用技術 ─環境保全と資源確保のために─」と題したシンポジウムが開催されます。[2008/5/21 産総研HP](みか)
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地下水も課税対象に(中国) 情報掲載日 2008/05/30(金)
中国の信息時報によると、財政部は資源開発に課す資源税の徴収制度を見直す。08年下半期に発表予定の改革案では、課税対象外だった地下水などの天然資源も資源保護強化のため課税対象に入れる方向とのこと。「2008/5/7付Yahooニュース」(みか)
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「10年〜20年後に地下水枯渇」との予測(中国河北省) 情報掲載日 2008/05/01(木)
膨大な人口、急速な経済発展、深刻化する環境汚染を背景に水不足の深刻な中国。中でも華北は水資源が少なく厳しい状況に置かれているが、河北省水利庁は省内の水資源に関する報告を発表した。報告によると、河北省の一人あたりの水資源量は世界平均の3分の1で、今年上半期だけで51億3000万立方mが不足する深刻な水不足に襲われているとのこと。不足分は地下水採取によりまかなわれているが、1970年代以来すでに1000億立方m以上の過剰採取で、省都・石家庄市の地下水は年1mの速度で水位を下げており、地下100m以上の地下水が今後10〜20年の間に枯渇すると予測している。[2008/3/23 Yahooニュース](みか)
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「地下水低下注意報」発令(福井県敦賀市) 情報掲載日 2008/02/18(月)
福井県敦賀市は、14日(木)に「地下水低下注意報」を発令した。市では道路の消雪用として地下水を利用しているが、これにより地下水位が基準よりも低下した。注意報の発令基準は、市役所の観測井戸の地下水位が「海抜マイナス0.5m」を下回ること。14日(木)15時時点で「海抜マイナス1.2m」を記録し、今回の「注意報」発令に至った。発令は2005年12月以来とのこと。市環境課によると、「すぐに影響が出ることはない」としているが水位低下が長く続けば、海水が地下水に浸入する「塩水化現象」が発生する可能性があることから、市民や事業者に節水を呼びかけている。【中日新聞 2008/2/15】(小)
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【新・名水百選】(仮称)の審査基準について 情報掲載日 2008/02/18(月)
以前「ちかすいニュース」でもお知らせした【新・名水百選】(仮称)の審査基準に関する続報。今回の名水百選は、各都道府県が推薦する湧水や河川を【460点満点】のランキング形式で選定される。そのうち上位の100カ所を選ぶ予定だが、中でも地元の水質や周辺環境に対する「保全活動」の配点が高いのが特徴のよう。基準には水質・水量もあるが、配点は【40点】。これに対し「保全活動」は最高の【140点】で、活動の歴史や地域の子どもたちへの環境教育の状況などを高く評価する。次に配点が高いのは「水利用の状況」の【70点】。「町の中を用水路が巡り、住民が飲み水や洗い物に利用している」(環境省)といった、伝統的に日常生活に密着して水を利用している点などを重視する。「地下水と人間との関わり方」が1つの大きなテーマである今回の【新・名水百選】(仮称)―どんな「名水」が選ばれるのか今から楽しみですね。【共同通信 2008/2/5】(小)
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新年度に「水資源対策室」設置へ(長崎県大村市) 情報掲載日 2008/01/26(土)
大村市は26日、水道水や農業用水、井戸水などに関する水行政の総合調整部署として新年度に「水資源対策室」(仮称)を設置する方針を発表した。/同市では、雨不足のため昨年9月末から「水がめ」の萱瀬(かやぜ)ダムで取水制限を実施。しかしながら、市内のハイテク関連企業からは増産のための工業用水の増量を要請されるなど、厳しい対応を迫られている。/そこで、現在、水道水や工業用水は水道局、農業用水は農林水産部、地下水は企画部がそれぞれ管轄しているが、水資源の確保や調整をする横断的な部署を設置する。新たに設置する対策室は企画部内に置き、各部署の調整に加え、水資源の調査、海水の淡水化事業、下水処理水の農業用水への活用など水不足対策全般について「危機管理的な役割」(同部)を担わせる構想とのこと。(2008/1/26付西日本新聞朝刊)(みか)
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みやざきの実力 「水〜フロンティア」 情報掲載日 2008/01/14(月)
宮崎県内の豊富で良好な水質である地下水を、地元民の飲料資源としてのみならず、企業誘致など産業振興として活用する戦略を、宮崎日日新聞がWEBで実力や展望を探る連載を行っています。是非、ご覧ください。(しん)
引用:宮崎日日新聞WEBサイト(http://www.the-miyanichi.co.jp/)
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地下水位上昇でピラミッド周辺遺跡が浸水 情報掲載日 2008/01/02(水)
ピラミッドやスフィンクスで知られるエジプトの首都カイロ郊外ギザの古代遺跡群周辺で地下水位が年々上昇し、一部で地上に水があふれて遺跡が浸水、ピラミッド建設に当たった労働者や貴族らが暮らした街の遺跡「ピラミッドタウン」の発掘作業に深刻な影響が出ていることを同国の考古最高評議会のザヒ・ハワス事務局長らが共同通信社に明らかにしたそうです。関係者によれば、地下水の上昇はスフィンクスの真下でも約4メートルに迫っており、これには塩分なども含まれていることから、長期的には地中の基礎部分の腐食によりスフィンクスが危険にさらされる恐れもあるため、地中に排水管を敷設するなどの対策に乗り出す方針でいるそうです。[2007/12/30 共同通信](し)
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