bansan-DIARY

: TOP : : SEARCH : : LOGFILE : : ADMIN :

…つれづれ…

   宇和町卯之町「ふたり展」
2006/04/25(Tue)

若草幼稚園の園長先生と奥様の邦子さんが宇和町の池田屋で
「ふたり展」をされているというので、みせてもらいに早朝から出かけました。

川内インターから愛媛の内子インターでおり、内子の街を歩きました。
何度かたずねていますが、行く度に観光化され少し寂しい思いがしました。
ちかくでおいしい蕎麦をたべ、すぐに宇和町にゆきました。

宇和町卯之町ははじめて訪れた小さな町でした。
着くと商店街用の駐車場がそばにあって車をおいて歩くと池田屋さんはすぐにわかりました。
昔の造り酒屋をそのままギャラリー&カフェにされていて、なかに入ると
天井はなく黒い太い梁がいくつも張り巡らされて安心できました。

園長先生は絵と彫刻、邦子さんは油絵と手芸を展示され、店の中に入ると
すぐに何かほっとする空気をかんじました。
きっと楽しんで作られたのでしょう、作品に表れておりました。
ここまでが園長先生でここからが邦子さんの絵だとすぐにわかりました。

絵も彫刻も詩や音楽もそうですが、毎日の生活や仕事などの疲れを癒してくれるもの、
作るひとも苦しくてもつらくてもそれは楽しいことだとお二人の作品を見ながら思いました。
その楽しさが見る人を温かい気持ちにしてくれて、しんどいことを忘れさせてくれる。
とてもよい作品展でした。





  
2006/04/11(Tue)

今日は定休日。
雨がざーざー降っています。風の音も聞こえてきます。

近藤さんと結城さんの展示会がおわりました。
考えさせられること、反省させられること・・・沢山ありました。
すきなひと、すきなこと・・・すきなもの。
私の体から心から私自身を表にだすとき、いつも正直にだしてしまう。
そのことが裏目に出てしまい、結果今回のそれだった。

私自身は納得しなければ行動には移さないのだけど、違う人もいるようだ。
相手を良く見て、自分が納得したように、相手も納得されたかどうか
確認すべきところを私は怠った。

ただひとつ、店を手伝ってくれてるKさんの展示する能力はすばらしいと、
今回はしなかったけど、今更ながら感謝した。
なにも自分の経歴は話さないけど、相当デザインの勉強もディスプレイの
経験もあるようだ。
いったい何がでてくるのかわからないほど、沢山の武器を自慢することもなく
もっている。おもしろい友人だ。

人は資格だとか出身校だとか有名だとか地位や財産を誇示するけど、
そんなことはなんの足しにもならない。
持ってないからいいにくいが、まぼろしのようなもので勘違いしてはならない。
裸の自分に何ができるかだと思う。
原点はなにか?いつも問うてしまう。






   近藤さん、結城さんの絵の搬入。
2006/03/18(Sat)

雨がしとしと降る一日。
なぜか搬入は雨。

今回はうちのKさんは展示に関わらず、近藤さん、結城さんがご自身で展示をなさいました。
夜の9時頃まで頑張って展示されていました。

近藤さんの版画は夜の空、ビムロスというのでしょうか、ほとんどが藍のいろで、相変わらずこだわっています。
結城さんもまた面白くて、もっとも面白かったのが焼き物のスタンド。
すごく変な作品で興味そそられます。これはなかなか良くて、でも欲しくなっても、非売品。
ドローイングのゾウはけっこう胸にきました。




   信頼
2006/03/09(Thu)

人間関係は信頼が大切で、あるとないとは180度変わる。
信頼があると良くとれる、ないと悪くもとれる。

自分のことばかり考えていたら良い方向には進まないので、
相手のことを考えよう。相手が良くなることを考えよう。
人を変えようと思うより、自分が変わることのほうが早いし、確実。
すべて自分の中にある。



   「よりみち二人展」
2006/02/28(Tue)

先日、近藤幸さんが3月19日からの「よりみち二人展」近藤幸さんと結城栄子さんのDMを届けてくれました。
遠くからきて頂いてありがとうございました。

DMは近藤さんの版画と結城さんの水彩だろうか、何枚かにカットされた一部分が上手に組み合わされて、そそられます。
早くみたい。

星がこぼれていたり、ずーとずーと遠くで光る近藤さんの版画、細い線は多分結城さんの水彩なのか、子どもの顔だったり、鳥が翼をひろげていたり?わからないけどワクワクさせられる。

3月19日が待ち遠しい。



   手打ちうどん「陣内」
2006/01/29(Sun)

高松出身の私はうどん好きで毎日でもあきません。
子どもの頃は、夏休み中 8月1日から31日まで、お昼は欠かさずうどんでした。
煮干で出汁をとり、具はすり身のてんぷらとネギだけでした。
その頃は毎日、毎日いやでした。
ところが週に一度、母は少し甘めの味つけで肉うどんをしてくれる日がありました。とても楽しみでした。
川内にある陣内さんのうどんは、味が似ていて、玉ネギが入って、強いて云えば、それに「ふ」が入っていました。
以前、そんな話をおかみさんにして帰ったことがありました。

今日、久しぶりに陣内さんにいって相変わらず肉うどんを注文して、やがて持ってきてくれたどんぶりのなかを覗くと「ふ」が入っていました。
私はうれしくて、思わず目がうるんできて胸が熱くなりました。
出汁がしゅんだ「ふ」もおいしくて、それ以上に気遣ってくれたおかみさんや作ってくれたご主人や皆さんのこころに感謝いたしました。
何よりもおいしかったのは人のこころです。
ありがとうございました。。



   きたもり ちかさん
2006/01/05(Thu)

正月休み最後の日の一日。

ふと、イラストレーターの北森ちかさんに電話した。
ホームページ、メールなどでの会話はあるけど、はじめて聞く声。
電話の向こうで子どもたちの声。忙しそう。
パソコン上で出会う人は、内面は見えても外見はみえない。
見えないのも楽しい、知らないことで働く想像力、だからあえて知ろうとはしない。
なぜ電話したくなったのか自分でもわからない。
ちかさんの声は、繊細な神経とは違って、太く堂々としていた。
会話はメールなどと違い、考え方だけでなく間とかテンポも大切となる。
感じたことは、お茶でもしておしゃべりしたいなあと他県なのが残念だった。

久しぶりの静かな時間。
デパートのバーゲンでも行ってこようかな!




   ニックと言葉
2005/11/26(Sat)

ニックは去年の8月、アメリカのボストンから鳴門の英語教師としてやってきました。
日本語は全くできず、何百篇も引いたのかボロボロになった黄色の辞書をもっていました。

何日かたって、ひとりで店にやってきました。
ニックはすべて英語、私はすべて日本語、言葉は通じませんが心は通じました。いつもわかりたい一心でお互いの目を見ました。寂しいときもつらいときも元気なニックも言葉がなくとも感じられました。そのことがとてもうれしくてニックが大好きでした。
誠実でやさしい性格です。英語で話してる人よりニックのことがわかりました。ニックも同じようにわかってくれてたようです。

ところが、今は日本語が上手に話せるようになり、不思議なことにニックはもう目をみてわかろうとはしなくなりました。
言葉は人に伝えるための道具かもしれません。でも伝えたいのは心です。
人は言葉を便利な道具にしてしまっているのかもしれません。





   高丸公相展
2005/11/21(Mon)

昨日から高丸さん(彫刻)の作品展がはじまりました。
はじめての試みでわくわくしながら待っていました。

庭にいくつかの作品を展示していますが余りにもうちの店に合い過ぎてお客様は気がつかずに通り過ぎてゆきます。
作品の多くは「手」です。
いろんな手があって、大きく高いものは、屋内じゃなく屋外が合います、というより高〜くのびる手には「空」がいるようです。
つらくなったら握ってしまいそうな御影石のやさしい手もあります。
店内には右の手と左の手をがっちり組んだ安心の手もあり、どの手もほしくなります。

今回はドローイングというデッサンのような作品を多く壁に掛けられていますが、彫刻ばかりでなく絵も静けさと動きがあって魅力的です。

高丸さんというひとは、私の周りにはあまり居ないタイプで、この歳になってもよくわかりません。
真の部分は見せ掛けでなく芸術家です。
熱い部分を体のなかに閉じ込め、感情をみせず、不器用そうでつめたい静けさを感じます。
ときおり童顔のかわいい目が笑ってもすぐもとの表情に戻ります。なんだろうか?不思議な感じ・・・



   ガブリエル・バンサン展(名古屋)
2005/11/10(Thu)

昨夜、帰って来ました。
ガブリエル・バンサン展はすばらしかった。
責任者の由紀さんは(友人といっていいですか?)こころで表現できるバンサン展にふさわしいひとで行く前から、何度も胸が熱くなるようなメールをいただいておりました。はじめてお会いしたのですが描いていたとおりのひとで、大切なところがわかりあえていたら、すべてわかりあえるのだと改めて納得しました。

バンサンの絵は流石すごい絵だとなんども息がとまりました。
鉛筆で描く一本の線に無駄はなく色も文字も最小限にとどめ、その潔さはバンサンその人でした。きびしい自分を持っているから、温かさややさしさが感じ取れるんだと、生き方そのものが作品だと、バンサンに会え由紀さんに会えてよかったと思える名古屋でした。

徳島空港から名古屋にいく飛行機は小さくて観光バスくらいで、乗るとき、操縦士さんの顔がすぐそこにあってセスナかと、こわがりの私はいっぺんに不安に陥りました。帰りも乗らないかんと思うともっと不安がよぎりました。

都会にいくと思います、四国はいいところです。
住むのには最高です。



   りんごのミルクケーキ
2005/11/06(Sun)

板東町かとおもっていたら、大麻町板東なんだと、愉快な3人組のお客さんに教えてもらいました。3人ともケーキを2個づつおいしそうにぺろり〜と食べてくれました。おいしいと云ってくれると嬉しくて励みになります。
最近、ケーキがよくでます。とくにりんごとスイートポテトの注文が多く、好評です。作るほうにとっては、おいしいの声、顔をしてくれると幸せな気分になります。ありがとうございます。
次は何をつくろうかな〜また食べにきてください。



   近藤 幸さんの版画
2005/11/05(Sat)

今日、近藤幸さんにお会いするため、阿波銀プラザに行きました。
二階には沢山の版画が飾られていました。
いろんな人の版画が空間なく飾られているため、ほかの人の作品が視野に入ってきて目の中がごちゃごちゃしました。
それでも近藤さんの絵は私の目をしっかり捉えました。とても好きな絵です。

何年か前に近藤さんの始めての作品展だったようですが、「窓辺のCROSS」という作品に目がとまり欲しくなったけど、譲ってもらう術知らず、ずーと気にはなりつつ、そのままになっていました。
今日、その話になって私は買う術知らず、近藤さんはその時売る術知らなかったそうで笑ってしまいました。でも、あの絵は縁があったようです。
近藤さんは飾らず、芸術家という感じにはみえなくて、でもご自身に流れるものは絵そのものかもしれません。





   自分がきらいになる。
2005/11/02(Wed)

今日は反省あるのみです。
なぜ、こうなったのか考えています。
自分自身を信じることができない。



   天満敦子
2005/11/01(Tue)

今日は定休日。

さっきテレビをつけたら衛星でわが心の旅路という番組がかかっていて、バイオリン奏者「天満敦子」さんがルーマニアに旅していました。「バラーダ」という曲を弾く人を探す旅でした。
かざりっけがなくて、でも何だろう目かな魅力的、体はまんまるくて自然体、天満さんの「バラーダ」はすばらしくて聴き入ってしまいました。
ぼーとしている私の体にも心にもやさしい朝です。

朝から何もせず、いえ何かいろんなことしながら、洗濯、皿洗い、髪の毛はシャンプーしてそのままの爆発、「talk to her」のサントラ盤を聴きながら・・・
暗〜く、寂しい曲を聴いていたら落ち着く自分てなんだろうと、自分に問いながら・・・・



   仁宇暁子さんの絵
2005/10/08(Sat)

仁宇暁子さん(絵画)と谷口裕志さん陶芸)の「形と象展」
ー2005年10月8日(土)〜10月31日(月)ー
に行ってきました。
「あすたむらんど」からもう少し進むと技の館に出るちょっと手前にある
谷口さんの素敵な工房でされていました。

相変わらず、女心をくすぐるような仁宇さんの色使いには、欲しくなるのを
我慢して、合作の壷ひとつと谷口さんの奥さんが作られた可愛いじぞうさん
をKさんのお土産に頂いて帰ってきました。

仁宇さんは絵と同じで、そのまま素敵だし可愛いし、豊かな感性を持って
おられます。小さな体に白い肌、黒いお洋服に身を包んで胸元には
見てはいけないような気がして視線をそらしましたが、赤い石のチョーカーが
私の目の奥に残っています。
白い肌、黒い服、小さな赤い石、・・・・帰りに外まで送ってくれて、いっぱい手を振ってくれました。
足元のまあるい茶色のくつは似合っていて少女のようでした。






   ニック
2005/09/26(Mon)

夕方、ニック(鳴門市の英語の先生)がくると、何かあるとき。
会話は通じないけど、大事なことは通じる。
目の奥をみると見える。心配事。
知らない国へきて、知らない人、狭い住居に日本食、一生懸命
頑張ってる様子が痛々しい。
ニックを見ていると、私はよく胸痛む。
心の負担をかけずに、何かしてあげたい。

早く心配事が解消して、元気なニックがみたい。
がんばれ!ニック!



   シンデレラボーイ
2005/09/23(Fri)

久しぶりの映画でした。
夜9時からのレイトショーでしたが、人が多いのでびっくりでした。
映画は今ひとつでしたが、ボクシングというのは見ていても自分が
殴られているようで疲れました。

ラッセル・クロウになぜ戦うのか?と問うシーン、「ミルクだ」と答える。
人が最も強くなれるのは、「生きるため」なんだと、男は家族を
養うために・・・・きれい事ではないんだと実感させられた映画でした。



   バンサン展。
2005/09/19(Mon)

店は目の前のことだけでなく、遠くをみてイメージしています。
「普通」がいいと、今日はよくても明日はもう古いと感じるのでなく、
変わらないもの、に焦点をあて決める。
インターネットやメールもその生き方に反しているような気がします。
でも、このホームページによってとおくのひとと知り合え、鳥肌が立つほどの
感動やよろこびがあります。

今回、名古屋で行われるバンサン展の担当のYさんからお手紙を
頂き、一生懸命されてて、また不安な様子を正直に書かれていました。
何の心配も、いらないと私は思うのですが、はじまってみないと
安心はできないのでしょうね。よくわかります。
まさに、バンサン展にふさわしい方が担当者なのです。

私に何かできるきとはないか?考えてみました。
図書館に置いてもらうこと、無理かもしれませが新聞に書いてもらえない
かと明日お願いにいこうと思っています。
徳島にもバンサンのファンはいると思うのです、名古屋まで行かれるか
どうかはわかりませんが、教えてあげたいのです。
日本ではここだけだそうです。

いつか、うちの店で、もちろん無理とはわかっていながら数点でも
バンサンの原画展がしたいなあと夢のようなおはなし。。。。。



   名古屋でガブリエル・バンサンの原画展
2005/09/16(Fri)

うれしいものです。
ときどき書き込みをしてくれるチカさんが、原画展があること
教えてくれました。
みたいなあ!、みておきたいなあ!みなければならない・・・
今見ておかないと、もうみる機会はない。
10月26日から11月13日まで。
名古屋か!とおいなあ!
飛行機は一日に変な時間、一便。
帰りも変な時間に一便。
どうして四国から出るのに、こんなに勇気がいるんだろう!
四国だったら足摺でも平気なのに・・・・



   海をみながらランチ。
2005/09/13(Tue)

久しぶりにモアナ・コーストでランチしました。
先日たべた秋刀魚のパスタがおいしかったので、今日も秋刀魚だと思い
行ったけど、なくて残念でした。で、やっぱりワタリガニのリングイネにしました。
カニがいっぱい入っていて、ムシャブリ食べました。
デザートは阿波番茶のジェラード、これは大好き!

2階にあるこのレストランから下を眺めていたら、えらいひとが食事に
きていたのか、黒い大きな車が一台やってきて運転手さんが、そのえら人?
を待っていた。食事が終わるのを待っていて、終わるとその入り口まで
車をまわす。すごいサービス、やりすぎじゃないの!とかおもったりして。
窓から眺めながら、思ったこと・・・
待つひとと・・・待たすひと、何が違ってこうなるんだろう、と。
どちらが幸せかはわからないけど、おかしな気分になった。

ランチがおわり、今度はホテルのハシゴでルネッサンスホテルの露天風呂
へ、途中ラブホテルから老人と若い女の子の乗った車が出てきた。
そうこうしながら、海のみえる露天風呂でリラックスした時間を過ごした。



Page : 0 / 1 / 2 / 3 / 4 /

13159


MOMO'S WEB DESIGN
mo_dia Ver2.00