‘陽光’

種名-
漢字陽光
学名Cerasus 'Yoko' JPPBR 177
満開期03/20
個体番号04_24(陽光) 07_45b(-) 12_84(陽光) 13_48b(-)


愛媛県の高岡正明により‘アマギヨシノ’にカンヒザクラが交配され作られた栽培品種。1981年に種苗法による品種登録をおこなっているが、1999年までが有効期間である。なお‘アマギヨシノ’は遺伝研の竹中要がオオシマザクラにエドヒガンを交配して作った栽培品種である。植物園や公園などに植栽されている。‘ソメイヨシノ’が咲く時期に花色が濃く大輪のものが少ないことから、造園用として用いられる。花は紅色、大輪一重で‘ソメイヨシノ’と同じ頃に咲く。花や萼の大きさはオオシマザクラのものであるが、花弁の紅色はカンヒザクラ、小花柄の開出毛はエドヒガンの形質がみられる。新宿御苑の個体はまだ植えられて間もないが今後が楽しみである。(1999.12.07 勝木)


新宿御苑 12_84 1999/3/19

新宿御苑 12_84 1999/3/19

新宿御苑 12_84 1999/3/26

新宿御苑 12_84 1999/3/26


T.Katsuki