‘小彼岸’

種名コヒガン
漢字小彼岸
学名Cerasus x subhirtella 'Subhirtella' Miq.
満開期03/26
個体番号04_02(小彼岸桜) 04_05(小彼岸桜) 32_32(小彼岸桜) 32_39(小彼岸桜) 32_42(小彼岸桜) 32_55(小彼岸桜)


コヒガン系の栽培品種。「彼岸桜」ともいう。エドヒガンと区別するために‘コヒガン’という。江戸時代の初期には栽培されていたようであり、現在でも植物園や公園・庭園などによく栽培されている。挿木での増殖が容易なことや樹形が小型であることから庭木としても用いられる。‘コシノヒガンザクラ’などを除いたタイプでもすべて同一クローンであるかは疑問がある。今後の検討課題である。花は淡紅色、小輪一重で‘ソメイヨシノ’よりも早く咲く。萼筒はエドヒガンのように壺型で上部にくびれがあるがより細長い。萼や小花柄には伏毛が多いが、雌しべは無毛。新宿御苑には約10個体あるがまだ調査は不十分である。(1999.12.07 勝木)


新宿御苑 32_55 1998/3/24

新宿御苑 32_55 1998/3/24

新宿御苑 32_42 1999/3/19

新宿御苑 32_42 1999/3/19

新宿御苑 32_32 1999/3/26

新宿御苑 04_02 2000/4/6


T.Katsuki