‘枝垂桜’

種名エドヒガン
漢字枝垂桜
学名Cerasus spachiana 'Spachiana' Lavallee ex Otto
満開期-
個体番号08_44(紅枝垂) 27_56(枝垂系) 27_57(枝垂彼岸) 27_61(枝垂彼岸) 27_62(枝垂彼岸)


エドヒガンの栽培品種。「糸桜」ともいう。古くから全国各地で栽培されている。枝垂れる点でエドヒガンと区別し、花が白色の点で‘ベニシダレ’と区別することもあるが、区別せずに枝垂れるものは‘ヤエベニシダレ’も含めすべて‘シダレザクラ’とすることもある。‘ベニシダレ’と同じように花が白色一重のものでも複数クローンが含まれていると思われる。全国の寺社仏閣を中心に広く栽培されているが、自生するものはみられない。花は白色から淡紅色、小輪一重で‘ソメイヨシノ’と同じ頃に咲く。新宿御苑では「枝垂彼岸」の名称で数本植栽されているが、調査が不十分なので再度確認する必要がある。(1999.12.07 勝木)


新宿御苑 27_57 1998/3/24

新宿御苑 27_57 1998/3/24

新宿御苑 27_57 1999/3/19

新宿御苑 08_44 2000/4/6


T.Katsuki