‘松月’
種名
サトザクラ
漢字
松月
学名
Cerasus lannesiana 'Superba' Miyoshi
満開期
04/18
個体番号
19_41(松月) 19_55(松月) 21_17(不明) 21_22(松月)
サトザクラ系の栽培品種。「松月」の名称の記録は乏しく明治期の荒川堤から広まったものと思われるが、江戸時代中期より京都で栽培されていた「瞿麥桜」と同じものではないかと考えられている。植物園などでよく栽培されている。花は淡紅色、中輪八重で‘フゲンゾウ’と同じ頃に咲く。‘イチヨウ’に似て若芽の色は緑色で雌しべも葉化するが、樹は小型で萼片に明瞭な鋸歯がある点が異なる。また花弁の先に細かな切れ込みが多数あることが特徴である。新宿御苑にも数本あるが樹が小型である点でやや目立たない。(1999.12.06 勝木)
新宿御苑 19_55 1999/4/21
T.Katsuki