‘白妙’
種名
サトザクラ
漢字
白妙
学名
Cerasus lannesiana 'Sirotae' Koidzumi
満開期
04/10
個体番号
06_08(雨宿) 06_09(雨宿) 09_36(不明) 11_32(雨宿) 13_46(雨宿) 18_37(雨宿) 21_48(白妙) 21_67(雨宿) 25_32(雨宿) 36_06(不明)
サトザクラ系の栽培品種。江戸時代後期から記録があるが、荒川堤より広まったものであろう。植物園などによく栽培されている。「雨宿」とは花柄が短い点で違うとされるが、こうした形質は環境に影響されるものでもあり、同一クローンと思われるのでここではひとつにまとめた。「雨宿」を栽培品種名としても間違いではないが、「白妙」の記録のほうが古くからあるのでこちらを採用したい。花が純白で大輪八重のものは他にあまりみない。‘イチヨウ’よりも早く咲く。緑色の若芽と大きな萼片が特徴。新宿御苑の多くの個体は「雨宿」とされているが、‘シロタエ’と区別する必要はないであろう。(1999.12.06 勝木)
T.Katsuki