‘類嵐’

種名サトザクラ
漢字類嵐
学名Cerasus lannesiana 'Similis' Miyoshi
満開期04/10
個体番号22_87(類嵐)


サトザクラ系の栽培品種。荒川堤から広まったものであろうが、それ以前の記録は乏しい。あるいは「嵐山の類」の意味であろうか。現在で希に植物園などで栽培されているが、荒川堤にあったものとの異同は不明である。花は白色、中輪一重で‘イチヨウ’よりも早く咲く。形態には際立った特徴があるわけではなく、単なるサトザクラ系の個体と考えることもできる。新宿御苑の22_87は特に相違点があるわけではないので‘タグイアラシ’としてもかまわないであろうが、栽培品種として取り上げる必要は無いかもしれない。(1999.12.06 勝木)


T.Katsuki