‘芝山’

種名サトザクラ
漢字芝山
学名Cerasus lannesiana 'Shibayama' Wilson
満開期04/16
個体番号25_48(大島桜)


サトザクラ系の栽培品種。江戸時代後期より名称の記録はあるが現在のものと異同は定かではない。現在「芝山」として栽培されているものには‘ウスズミ’に似たタイプのものもあるが、三好学が荒川堤から記載したものを‘シバヤマ’とする。関東を中心に希に栽培されている。花は白色、中輪一重で‘フゲンゾウ’と同じ頃に咲く。葉が重鋸歯である点や幅広で大きな苞の形態にマメザクラの影響が強く出ているのが特徴。新宿御苑の25_48はオオシマザクラとなっていたものであるが、とりあえず‘シバヤマ’とするものである。今後の調査が必要である。(1999.12.06 勝木)


T.Katsuki