‘関山’

種名サトザクラ
漢字関山
学名Cerasus lannesiana 'Sekiyama' Koidzumi
満開期04/18
個体番号18_51(関山) 18_57(不明) 19_54(普賢象) 20_60(不明) 21_02(不明) 21_13(不明) 21_39(関山) 22_32(関山) 23_25(里桜系) 26_07(不明) 27_74(関山) 31_98(不明) 34_02(不明) 35_29(関山)


サトザクラ系の栽培品種。江戸時代後期より記録があるが、明治期に荒川堤から全国各地に広がったようである。花が紅色八重である上に、寒さや病害虫に強く育成が比較的に容易であることから、公園などに数多く植栽されている。現在、八重桜といえばこの‘カンザン’を指すことが多いであろう。花は濃紅色で大輪八重、‘フゲンゾウ’と同じ頃に咲く。雌しべはふつう2本あり葉化することもある。若芽が濃紅色であることと萼片に鋸歯がないことが特徴。新宿御苑でも約130本と‘ソメイヨシノ’と‘イチヨウ’に次いで本数が多い代表的な栽培品種。(1999.12.06 勝木)


新宿御苑 18_51 1999/4/21

新宿御苑 27_74 1999/4/21


T.Katsuki