‘妹背’

種名サトザクラ
漢字妹背
学名Cerasus lannesiana 'Imose' Ohwi
満開期04/14
個体番号10_21(妹背) 12_44(妹背) 20_25(妹背)


サトザクラ系の栽培品種。京都府京都市北区の平野神社に原木がある。佐野藤右衛門を通じて全国に広まっており、植物園などで希に栽培されている。関東では「妹背」と同じ名称で二段咲きをする異なるものが広まっているので注意が必要である。花は淡紅色で大輪八重で‘フゲンゾウ’より早めに咲く。2本の雌しべが共に成熟することがあり、ひとつの小果柄の先にふたつの実が付くことに和名は因む。御苑内には5個体あるが、まだ調査が不十分であるので引き続き検討することが必要である。(1999.12.06 勝木)


新宿御苑 10_21 1998/4/14


T.Katsuki