‘鬱金’
種名
サトザクラ
漢字
鬱金
学名
Cerasus lannesiana 'Grandiflora' A.Wagner
満開期
04/12
個体番号
11_23(鬱金) 11_33(浅黄) 23_20(鬱金) 27_75(鬱金)
サトザクラ系の栽培品種。江戸時代中期には京都で栽培されていた記録がある。現在では全国の公園などによく栽培されている。古い記録には「浅黄」や「黄桜」「黄金桜」などの名称があり、‘ウコン’と同じものを指している場合もあるようであるが、違う栽培品種である可能性もある。特に「浅黄」は本来は「浅葱」つまり水色を指す言葉である。‘ギョイコウ’も含めてこうした品種の異同の検討が必要である。花は黄色の大輪半八重で‘イチヨウ’と同じ頃に咲く。咲き始めには花弁の色は黄色であるが、時に緑色の線がまじり‘ギョイコウ’状になることもある。また、咲き終わりには花弁はかなり赤味を帯びる。(1999.12.06 勝木)
新宿御苑 11_33 1998/4/14
新宿御苑 11_33 1999/4/8
新宿御苑 11_33 1999/4/8
新宿御苑 27_75 1999/4/15
新宿御苑 27_75 1999/4/21
T.Katsuki