‘福禄寿’

種名サトザクラ
漢字福禄寿
学名Cerasus lannesiana 'Contorta' Miyoshi
満開期04/14
個体番号17_17(福禄寿) 19_48(福禄寿) 26_40(福禄寿) 27_41(福録寿)


サトザクラ系の栽培品種。江戸時代の記録には見あたらず、明治期の荒川堤から広まったものである。和名の由来などは不明。関東を中心に栽培されている。花は淡紅色で大輪八重で、‘フゲンゾウ’などと共に晩春に咲く。濃い花色で厚質の花弁が大きくしわ状に波打つ点が特徴的。よく似たものに「八重曙」があるが混同していることもある。新宿御苑では個体数も比較的に多いが、他所で多く見るものではないので、貴重なものである。(1999.12.03 勝木)


新宿御苑 17_17 1999/4/15

新宿御苑 17_17 1999/4/21


T.Katsuki