| □ 2009/03/28(Sat) 23:50:48 |
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発売日にスキャンしたまま放置なのを(^-^; Hello!Project Winter 2009 コンプリートLIVE写真集[エルダークラブ卒業スペシャル」 という、正月のハロコンを収録した長ったらしい名前の写真集が出たわけですけど、当初買う予定は無かったんですが、総カット数1322枚というのを見た瞬間にカチッ(^-^;
全体的な構成は、ワンダコン・エルダコン・集合コンという順番に掲載されていまして、 リハーサルのは、
 こんな感じ。 で、本編部分は、曲ごとのページ構成で、人数多いのは
 こんな感じですが、ソロだとこんなのも
 あったりで。 そして、バックステージの様子が
 こんな感じで載ってます。 すでに、分割コンの方はDVDも出ていますので、映像で確認は出来るのですが、不思議なもんで動画で見るよりも写真で見たほうが強く感じられるんですが、タンポポ。 分割のときは、エルダメンバーのみで歌ったわけでして、飯田・矢口・石川・紺野・柴田という顔ぶれでした。 その顔ぶれを改めて写真で見ると、紺ちゃんと柴ちゃんがお客さんに見えるんですよ。 すなわち感覚的には、2期タンと3期タンというわけ方で2期タン中心で写真の中身を認識している感じ。 それが集合コンでは、ガキさんが入ってくるわけですが、
 そうなると、飯田・矢口が1セットで、3期タンの4人が1セットという感じに見えるんですよ。 ここではちょっと別物的視線。 この飯田・矢口の2人っていうのは、石黒さんが抜けてから実際にしばらくの間、2人だけのタンポポとして活動していた時期がありますんで、特に違和感なく見えるんですけど、実際には、タンポポのというよりも、モーニング娘。の中での先輩組と後輩組という意識の方が強いのかもしれません。 ここの人の感覚では石川さんは後輩組なんで。 柴ちゃんがポケモーのアンケートでBE HAPPYを“今でも大切な曲”といってくれているのなんかを見ると、もう少し活動させてあげたかったなと思います。 それは、プッチの方でも同じ。 エルダーの方の子達は、全体ということだけでなく、エルダー側の子達だけで見ても、揃ってステージをというのが無くなるということを言っていましたが、ユニットではないですけどここも同じような感じで受け取った人も多かったんじゃないかと。
 入ったり抜けたりを繰り返してきたモーニング娘。ですが、同期といえるメンバーが揃えるのは5期以降の子達だけなわけですが、5期は今回のエルダークラブのハロプロからの分離で同期がステージに揃うということはほぼ無くなりました。 6期も厳密に言えば同じ状況ですが、藤本さんの存在はちょっとイレギュラーな捉え方をされていると思うんで、5期のパターンとはちょっと違うかなと。 同期のメンバーの状況でこういう形になったのは、沙耶香が復帰してきていた時期の2期だけじゃないかな? 所属的にはすぐそばに居るんだけどっていう。 ちょっと違う形ですけど今の4期も形は似てるけど(^-^; と、そんなことを考えて見てみると、このタイミングで彼女達が誰欠けることなく揃って思い出の曲をやってくれたことは、彼女達のファンにとっては、最高の贈り物だったのではないかなと。
で、この写真集は、これといって確認もせずに買っちゃったんですが、B.L.T.編集だったのね。 となると、写真集として以外の部分にも期待が持てるわけでして。 後半には、インタビューを掲載しているわけでして、ワンダ側は1ページに2〜4人という形。
 で、エルダーの方は、
 矢口可愛いぞ・・・ではない(^-^; こんな感じで、そこそこの尺の回答が載せられています。 質問項目はモーニング娘。OGでは、 ・卒業ライブの思い出 ・卒業後の活動について ・新生ハローに期待すること の3つ。 その他のメンバーには、これらの前に『ハロープロジェクトの思い出』というのが付いてます。 各設問に対する回答のボリュームのどこが多いかはそれぞれなんですが、最後の質問に対する回答で面白い傾向が見られるんじゃないかと。 特に、娘。OGの中で。 エルダークラブの方には、娘。OGがオリジナルメンバーから6期メンバーまでいるんですが、分かれ目は2期と4期の間。 この間に色々な点で大きな分かれ目があるのは、よく言われることだと思うんですが、今回のこの設問に対する回答でも、はっきり違いが出ている感じがします。 基本的にはハロプロに残る子達全員を対象にということだと思うんですが、文章を読んでみると、娘。OGの子達の回答は、モーニング娘。の子達に宛てたメッセージの色が濃い感じがします。 おねさん側の回答を一番具体的な言葉で書いているの矢口だと思うんで、抜き出してみると。
- 今のハローの子たちが表現できるところって、絶対にライブだと思うんですよ。本当に動けるし、歌もうまくてかっこいいグループになってる。だからモーニング娘。も、昔のモーニング娘。は忘れて新しいモーニング娘.を創って欲しいなと.私たちの頃より絶対にライブは出来てるし。ライブでどんどん認められていけば、違うところからのファンができたりとか、声がかかったりとかすると思うので、ひとつひとつのライブを思いっきりやってほしい。
今はCDが売れない時代で、私たちがいた頃と状況が違うじゃないですか。そういう中で、方向性を自分達で探して、今までと違う部分で目立っていかなきゃいけないのは大変だと思います。でも、そこから一歩殻を破って頑張っていくのは自分達の力。私たちも何回も崖っぷちを味わっているんで、絶対できると思うし、気合と努力さえあればきっともっとはじけたグループになっていけると思います。
他の子はもっと抽象的だったりするんですが、大筋言っていることが指し示しているのは、『新しく創り上げろ』なんですよね。 これが、4期以降の子たちだと言葉のニュアンスに継承的な要素が強くなっていると思います。 おねぇさんたちが言っていることの方が見方によっては相当に厳しい。 ただ、この部分の言葉の違いっていうのは、それぞれが想い描くモーニング娘。の世代が違っているというのもあると思います。 裕ちゃん初め、矢口や圭ちゃんまでの子たちが娘。を語る時に頭に描く娘。っていうのは、中澤リーダー時代の娘。の色がかなり濃いはずで、ボーカルユニット色の強かった時代からアイドル色の強い時代へと、生き残る為の道筋をつけていった時代。 4期以降の子たちの場合は、既にそういった方向へ向かいだしていたグループの中で育っていった子たちなわけで、ある意味安定期の中で色々な意味で次世代に向けての選抜が行われていった時代の子たちなんだと思います。 3期までの子たちは、そういった変化を遂げ、新世代のグループをを生み出して行こうとするグループにはそぐわない。 そぐわないという言い方はちょっと良い言い方ではありませんが、メンバー個人の側から見てもグループの側から見ても、ずれが生じる形になっていく。 3期までの子たちは歌手志望であるというのはよく言われますが、そういうのがあってなのか、特にオリジナルの子たちは、つんく♂なんかの指示に従った表現をしてはいたんでしょうが、自分の色を失わなかったですね。 そこは、かたくなに持ちつづけて来たと思います。 4期以降の子たちは、そういう部分では、加入後にそういった個人個人の色というのか形を作ってきた感じがします。 こういった違いが、この大きく分けた世代間にはあると思うんで、今回のメッセージに現れた、グループの過去にとらわれること無く自分たちで新しいものを作り上げていけというものと、積み上げてきたものを土台に躍進していって欲しいという感じのものに分かれた理由なのかなと。 4期の子たちの世代というのは、アイドルど真ん中であるし、ある意味ではそこにピークがあったと見ることも出来るとは思うのですが、初期のモーニング娘。から現在のモーニング娘。へというこのグループの歴史の流れの中での彼女たちの役割を今の時点で振り返って見ると、継承の世代だったんじゃないかという気もします。 メンバー同士の繋がりという部分で、上と下を繋ぐ役割をしてくれているのは間違いないですし、ハロープロジェクトという団体を構成する複数のユニットにそれぞれ分配されていくユニットとしての色をモーニング娘。というグループの中で明確にしていったのも、彼女たちが中心になった世代のモーニング娘。だったと思うんです。 今、ベリーズ、℃-ute、モーニングという3つのグループを見ると、楽曲なんかでも違いがあるわけですけど、2つのキッズ系ユニットに割り振られた色っていうのは、元々全てモーニング娘。が持っていた色であって、それらをハロプロの中で確立していったのは、4期世代を中心とした娘。だったと思いますし、それを後輩達に分配しつつ、娘。そのものは今のような路線に舵を切っていったと思っています。 そういう変化の中で生まれ育った世代であると同時に、そういうったものを次世代に伝える役割を果たした世代でもあったと。 今回、自分がコメントから違うものを感じた両者の考え方の違いというのは、作り上げた者とそれを熟成させ伝えたものとが、今の段階で感じることの違いなんじゃないかなと。
と、まじめくさったのはこれくらいで(^-^;
ワンダの方のメンバーへの設問は、 ・ワンダフル〜横アリの公演中に印象に残っていることは? ・リハーサルから最終日まで。ステージ以外での思い出は? ・横浜アリーナでエルダークラブと共演した感想を教えて ・これまでの活動の中でのエルダーメンバーとの思い出は? ・エルダーメンバーへひとこと というものなので、おもしろ回答もちらほら。 そういうのや、印象に残ったのを幾つか。
エルダーの方なんですが、横アリでのMCでガキさんが語った、紺ちゃんののんびり癖のせいで5期の集合写真が撮れないという例の
_, ._ (#・e・)<紺野あさ美がですね
を、麻琴と紺ちゃん2人が上げていたんですが、この暴露は本人達にもインパクトでかかったようで(笑)
松浦さん曰く「高橋愛はなんだかんだ電話してくるんです」 高橋さん曰く「松浦亜弥ちゃんからふいに電話がかかってくることがあるんですよ」 基本、高橋のガス抜きらしいので、松浦さんの方がニュアンスとしては正しいようだ(笑)
二十歳になったら裕ちゃんに飲みに連れて行ってもらう約束をしているらしい田中さん曰く「中澤さんって酔っぱらったらどうなるとかいなぁ」。 ブリッコしている重さんよりも可愛くなるらしいが、それをれいなに見せるとは思えん(笑)
小春さん曰く「中澤さんに小春のネタをあげました!口に手を当てて「ピロピロリーン♪」っていうんです!中澤さんと小春の合い言葉です」。 裕ちゃん何やってんだか(^-^;
ベリの清水キャプテンの名前は時々裕ちゃんの口から出てきますが、彼女って裕ちゃん好きなのね(^-^;
『最後のステージの時、舞台袖で中澤さんに「お願いします!」って言ったらギュッと抱きしめてくれたんですよ。』 確か、裕ちゃんは以前のDVDマガジンで彼女にするならという設問に岡井ちゃんと答えていた様な…(^-^; というか、これはアントニオ猪木の闘魂注入みたいなもんなのか?(笑) さらに。 『中澤さんはリハーサル中に私の妹がハロプロエッグにいることに気付いたらしく』 今更かよっ!(^-^;
そして、新人の真野さんも妙に裕ちゃんネタが多い(^-^;
ハロプロのキッズ世代には、柴ちゃんと裕ちゃんが人気らしい(笑)
そして、壮大な枚数の写真と幾多のコメントから構成されているこの写真集の最後に掲載されている写真を見て、こう思うわけです。
「これがオチかよ…」
と(笑)

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