My diary 2nd Plus. 2006年10月

2006/10/31(火)

Windows Vistaで動くMSX PLAYer

 Windows Vistaでこれは動くかな?とばかりにMSXマガジン永久保存版1のMSX PLAYerをインストールして動かしてみる。CD-ROM上のHTMLファイルをIEで開けなかったのでインストーラを立ち上げるのに苦労するも、インストールに成功する。
 で、テグザーを動かす。
 起動ダイアログで800*600ドット 16bitカラーに画面モードを変更する。ここで描画モードはVista Basicになる。
 フレームレートHIGH。音楽はほぼいつものテンポだ。OSが重くなったのを感じさせないな。
 フレームレートREAL。Windows XPではここで音楽のテンポが落ちるところである。ん?音楽のテンポが落ちない。どういうことだ?
 画面モードを変更しないでAeroを有効にして800*600ドットで実行した時はさすがにテンポが落ちる。これは32bitカラーから16bitカラーへの変換が入る分CPUパワー(とFSB)が不足しているようである。
 今度はWindowsクラシックで800*600ドット、16bitカラーを使ってMSX PLAYerを起動してみる。
 こっちもフレームレートRealで音楽のテンポが落ちない。

 ここで、ふと考える。
 MSXマガジン永久保存版1/2のMSX PLAYerのボトルネックはIntentの仮想マシン上でエミュレータを動かすことによるCPU・メモリの負荷(MSXマガジン永久保存版3ではIntentを使わないことにより、同じマシンの同じ大きさの画面でもパフォーマンスがぜんぜん違っている。)とグラフィック描画の負荷(うちのマシンではMSXマガジン永久保存版2のMSX PLAYerで800*600のフレームレートRealでは音楽のテンポが落ちるが、640*480のフレームレートRealでは音楽のテンポが落ちない)にあると認識しているが、CPUとエミュレータは変わらないのでグラフィック回りがWindows Vistaで変わった(DirectXの真実 − @ITより)ことで、MSX PLAYerの描画パターンではパフォーマンスアップにつながったのだろうか。

 Windows VistaはRC1なので、まだどうなるかは分からないがこの分でいくとWindows Vistaがそこそこ動くのであれば、MSX PLAYerもいけそうである。MSX PLAYer的にはこれで一安心といったところか(!?)。

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2006/10/30(月)

いつから付いたんだ?

 このところ、@niftyのトップページを見ていてふと気になったことがある。
 それはfaviconである。
 今まではfaviconを設定していないサイトでは特にアイコンは出ていなかったのだが、最近になって@niftyのロゴ(青いN印。Visual Studioに通じるようなデザインのあれ。)が出るようになった。
 もっと早くから出ていてもおかしくはないだけになぜ今なのかと妙に疑問になる。

BookSync Version 1.59

 IE7のWindows XP版の正式版が出てから対処を行ってリリースしようと思っていたのだが、その前にいくつかバグがあったので、対策を行ってリリースする。
 今度はIE7のWindows XP版の正式版が出てからリンクフォルダ回りの対処を行ってリリースしようっと。
 バージョン番号も1.60とちょうど良い区切りになるし。

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2006/10/29(日)

Windows Vista RC1を入れてみた

 雑誌にWindows Vista RC1が収録されていたので、とりあえず買ってきてメインの自作機のほとんど使っていない30GBのパーティションに入れてWindows XPとのデュアルブートにしてみる。

 DVDからブートして、よりグラフィカルになったインストーラからすんなりと入る。

 インストールが終わってパフォーマンス評価を見てみると、CPU(Athlon XP 2700+)が3.6、グラフィックスが3.4、ゲーム用グラフィックスが3.0と出る。なんとも微妙だ。

 動かしてみると、半透明効果Glassがかかって、タイトルバーの後ろに壁紙が透けているし、リアルタイムでウインドウの中のアプリが動くタスク切り替えWindowsフリップ3Dも動いている。
 これは確かにWindows Vistaである。ウインドウを移動する際に中身を表示すると重いので、ウインドウの移動時には枠だけを表示するようにすると、確かにアニメーションが多い分遅くはなっているのだが、納得できる範囲内の体感速度で動くようになった。
 動作確認ならこれでよいけど、実用となると迷うところである。

 デバイスの方は内蔵イーサネットのドライバ(3com 3C940)がなかった以外はそれなりに動いている。内蔵イーサネットはWindows XPのドライバが入ったのでそこそこ使える状態になった。

 とりあえず、自分のソフトが動くかどうか試すという意味合いでBookSyncを動かしてみる。
 どの機能もすんなり動く。
 自分のソフトふぜいではそれほど身構える必要はなさそうである。
 IE7や設定ファイルのフォルダに気をつければよさそうだ。

 もうすぐ組んでから3年になる自作機でこのくらい動くとなると買い換えようか否か更に迷う結果になってしまった。全く動かないならいざ知らず、そこそこ動くのでは買い替えの動機には弱い上に延命措置という選択肢も出てきてしまう。どうしたものか。

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2006/10/25(水)

Firefox 2.0リリース

 タイトルの通り、Mozilla Firefox 2.0がリリースされたので帰ってから早速入れ...自作機にはRC3を入れていたので何もすることなし。
 メニュー回りが遅いのを除くと、メモリ消費量が減っているので見た目のこってりとした印象よりは軽く感じる。拡張機能を入れていくとどうなるかはチェックする必要があるが、タブブラウジングや設定周りはこなれているし、今回もやりそうである。

 BookSyncの出力するブックマークが問題あるかどうかを改めてチェック。
 問題なし。ウェブページの対応情報を公開する。

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2006/10/23(月)

とてもひどい一日

 雨降りの中を出勤。コンビニでいつものようにタブレットを買って店を出ると傘がない。ショック。
 しょぼい折り畳み傘を差して会社について仕事をするも、トラブル対処にやたらと時間がかかったり、手続きに手間取ったり、昼飯を食う時間がなくなったりと、一日中だめだめ。
 極めつけは、暗号化ソフトを入れるようにという命令があったので、時間を作って入れたら作業マシンのWindows XPがセーフモードでしか立ち上がらなくなってしまうという始末。
 暗号化サービスは立ち上がっていないので何とかサルベージできたらと思うが、とにかくひどい一日だった。

冬も近いか?

 先週末は芋煮会。
 で、今日なのだが、雨が降ってとても寒い。
 ADSLモデムやネットワークハブの電源を入れた後PCの電源を入れると寒さでモデムがぐずるのか、ハブがぐずるのか、DHCPを使ったネットワークアドレスの取得に失敗する。
 冬が近いなと感じた瞬間であった。

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2006/10/19(木)

IE7の鼓動

 英語版のIE7は正式版が出たそうな。
 で、自分はBookSyncの紹介許可依頼が来たのをきっかけに日本語版のIE7を調べる必要があったのでIE7 RC1をインストールして確認する。

 調べているとリンクバー名の扱いがIE7とIE6以前ではなぜか違うことが分かった。これは対応しなくてはいけなそうである。(「リンクフォルダを無視する」、「リンクフォルダを同期する」のチェックをはずせば現バージョンでもIE7とのブックマークの相互変換・同期は問題なく行える。)
 日本語版のIE7 RC1をインストールした時に追加されるコンテンツに英語のサイトがあることを考えると、フォルダ名のようなローカライズ関連はRC1の仕様で確定なのかどうか分からないので正式版がでたら確認しようと思う。

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2006/10/14(土)

プリンタではまる

 宮城交通の発車時刻が10月に変更になったのでExcelでそれっぽく自作した自分の家の近くのバス停の時刻表を印刷しようとして、Windows XPマシンのパラレルポートにプリンタをつなげて印刷してみるも、どうもうまくいかない。
 はじめは、見た目はうまくいっているっぽかったが、何も印刷されない。
 インク詰め替えを行ったりして使い込んだインクタンク(+ヘッド)だったので、予備に買っておいたインクに変える。
 これでうまくいったかと思ったら、でたらめな文字が延々と印刷される。
 プリンタの電源を入れなおしても、Excelを再起動しても、Windows XPを再起動してもやはりだめ。
 結局、Windows 2000マシンにプリンタを繋げてネットワーク経由で印刷したところ、うまくいくようになった。
 パラレルポートとケーブルの接触か何かだったのだろうか。
 奇妙なものだ。

Operaのノート機能を使ってみる

 最近、Operaのノート機能をブックマークするほどでもないページのURLを書き留めるのに使うようになる。
 CTRL+6ですぐに呼び出せて、ファイルの置き場を気にしないですぐ書けるのが良い感じである。
 Operaは操作性や機能の癖が多い分、機能を使い込む甲斐がある。何年も使っているのにいまだに使い方の発見があるというのも他のアプリにはあまりないものである。

Windows Vistaかぁ

Windows Vista RC2へ対応してみました(INASOFT)

 実践的な記事で参考になる。
 自分のソフトはそれほど変なことはしていないつもりだけど、Program Files配下のフォルダへのアクセスの制限がきつくなるとインストール方法を考えなくてはいけないかなと思ったりする。
 さてさて。

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2006/10/08(日)

ウイルスバスター2007のトラブル対処をしてみる

 ウイルスバスター2007 と Spybot Search & Destroy / SpywareBlaster の併用トラブルについて(Palm84 某所の日記)を見ているとうちのウイルスバスター2007をインストールしたマシンにも当てはまる症状を見つける。
 うちの環境ではC:\Program Files\Trend Micro\Virus Buster 2007\usrwl.datが7〜8MB台で、不要ソフト警戒システムの「設定」や「見つかった変更」ボタンを押して表示されたダイアログを閉じた時にやたらと時間がかかったり、エラーが発生してPcScnSrv.exeが落ちたりするという現象が発生していた。

 ほうっておくと、何かの拍子にトラブルが起きるとも限らないので早速ページを見ながら対策を採ってみた。
 まず、念のためADSLモデムとネットワークハブの電源を切っておく。
 不要ソフト警戒システムをオフにした後、各ユーザーのSoftware\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap\Domainsキーを一気に消して再作成することで、IEの「制限つきサイト」、「信頼済みサイト」の登録を初期化した後、不要ソフト警戒システムをオンにして、「見つかった変更」ダイアログを開く。
 これで、usrwl.datは110KBになって、不要ソフト警戒システムの「設定」や「見つかった変更」ボタンを押して表示されたダイアログを閉じるとすぐにダイアログが閉じるようになった。ファイルサイズを見ているとusrwl.datは不要ソフト警戒システムの「見つかった変更」ダイアログを閉じた時に再作成されるようである。
 一気に削除したIEの「制限つきサイト」、「信頼済みサイト」は必要になったら追々設定することにする。

 見つかった変更の数が減ったら安定したということは検出したシステムの設定変更情報を扱う部分に不具合があって、検出したシステムの設定変更情報が多くなった時にメモリの不正アクセスか何かでおかしくなっていたのだろうか。
 不要ソフト警戒システムは今年の新顔なのでまだ品質に難がありそうである。サービスパックが出るまでは無効にするのも良いかもしれない。

 さらに、不要ソフト警戒システムの「見つかった変更」を眺めているとInternet Explorerプラグインの項目に説明がないGUIDが {06647158-359E-4D10-A8DE-E6145DA90BE9} の項目を見つける。何かなと思ってGoogleで調べてみるとウイルスバスター2006のフィッシング詐欺対策ツールバーのGUIDであるということが分かった。どうも、ウイルスバスター2006をインストールした状態でウイルスバスター2007をインストールしてアップグレードした際に設定を消し忘れたようである。
 ウイルスバスター2006は既にアンインストールされているのでこれらの項目は当然無効である。
 そこで、不要ソフト警戒システムをオフにしてから各ユーザーでレジストリエディタを立ち上げて、 06647158-359E-4D10-A8DE-E6145DA90BE9 という文字列があるキーを検索して、削除する。
 レジストリキーの削除を終えた後に、不要ソフト警戒システムを有効にして、「見つかった変更」ダイアログを開くとInternet Explorerプラグインの項目が減っている。どうやら、フィッシング詐欺対策ツールバーの設定の残骸の削除に成功したようである。この後、IEを起動してWebを見ても特に問題はない。
 不審なシステムの変更の検知機能がちゃんと働いているのは分かったが、自分の製品の旧バージョンのアンインストーラの不具合が引っかかるというのは実に間抜けである。

 ついでに、ウイルスバスター2005,2006のインストール用ファイルの残骸と設定ファイルの残骸も削除する。意味はないが、すっきりした。
 これで、ウイルスバスター2007もそれなりに使えそうである。もちろん、なるべく早く対処して欲しいものではあるが。

 それにしても、PcScnSrv.exeが落ちるというのは脆弱性に入るのではないだろうか?
 何だかなぁ。

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2006/10/02(月)

まじめにやれ!

 今日から宮城交通の時刻が変更になって、朝の通勤に常用しているバスの発車時刻が1分早くなったので少し早めにネクタイを締めて家を出る。
 で、バスは1分遅れる。これでは前と変わらんではないか。始発の2つ次だというのに。

 全く持って、やる気を疑うというものである。

 バスの行く先(河北新報)なんていう記事があるが、それ以前の問題である。

二千円札

 コンビニで1万円札を出して、おつりをもらっていると店員さんの読み上げる声がなんか違う。
 「5,000、7,000、8,000、9,000…」
 5,000の次は6,000だろうと渡されたお釣りを見ると1枚少ない。
 よく見ると1枚だけ二千円札が混じっていた。

 二千円札なんて、出たばかりのときに一枚入手して以来である。いったい何年ぶりだろうか。
 そもそも、まだあったんだということに朝から驚く。

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2006/10/01(日)

Visual C++ 2005 Expressを入れてみたのは良いけれど

 Visual StudioではVisual Studio 2005しかWindows Vistaに対応しないという報を見たことをきっかけに昨日、Visual C++ 2005 ExpressとPlatform SDKを入れてみる。
 設定を済ませて、Local INdex maker "LIN-Win"をコンパイルしてみたけど、正直言って移行するかというと微妙である。
 より安全な関数に移行してくれという旨の警告はまだ良いとして、プロジェクトを単純に移行して、オプションをいじらずにコンパイルした状態でバイナリのサイズが20K増加するというのはなんとなく気分が悪いというものである。メインメモリ512Mは当たり前、1Gも珍しくないといういまどきのマシン事情から考えると実害は少ないかもしれないけどコンパイラの最適化能力を疑いたくなるというものである。多分、ライブラリの中で何かやってるので単純比較はできないのだろうけど。

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