| 2009/09/23 マスコミの民主党への反感からか、現地の人たちの意見として工事中止反対しか伝わってこなかったのですが、国交大臣が現地入りしたら、工事中止を待ち望んでいた人たちが現れてきました。県知事と町長、「推進派代表住民」は住民の総意を「工事中止反対」としたのに実際は「総意」ではないということがやっと見えてきました。公聴会に参加しようとしていた住民が会場に近づくのを阻止されてもいて、推進派の横暴が認められます。 住民感情として国政に振り回されるという気持ちは理解できますが、故郷を水没させずに済むとなったら少なからず嬉しいはずです。それなのにダムを完成させなくてはいけないなどと言ってる人は、きっと金や利権が絡んでいて、工事が中止となったら贈収賄があからさまになるのが怖いので声を大にして「中止反対」を叫んでいるとしか思えません。町長のひとりは元ダム工事の事務所長ですし、ダム工事でいい思いをしてるんでしょう。 無責任なこと言っちゃいますけど、今回のダム工事中止は、すべての工事の中止ではなくダム本体の建設中止であって、建設途中の橋などは完成させて通行できるようにして観光名所にしちゃえばいいでしょ。 マスコミはダム工事中止で喜ぶ住民の姿をもっと取り上げて、この工事にまつわる不正、膿を取材するべきだと思います。 |